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2005/12/29(Thr)
自慢の一品
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今日は、自慢の品を紹介したいと思います!!
クリスマスのこと。幼稚園のママさんに、ある事情から「あわてんぼうのサンタクロース」という曲のピアノ伴奏を録音してもらえないか、とお願いされました。簡単なのでよければ・・・ということでOKしました。 最初は自宅のキーボードからラインでつないでMTRで録っちゃおうと思ったのですが、ケーブルでつないだとたん、すごいノイズが〜〜というわけで、あきらめてマイクをひっぱり出し、自宅の生ピアノで録る、というちょっと本格的レコっぽいセッティングになりました。が、そこからはすべてスムーズにいき、あっという間に終了。 頼まれたママさんにも「とても助かった!」と喜んでもらえて、自分もちょっと満足感を味わい、よかったよかった♪と思っていました。
そうしたら後日、その人が「お礼に・・・」と言って、こんなカワイイ物をくださったんですよ〜!(画像をクリックすると拡大します)
 なんと、ピアノのミニチュアです。そのママさんが、自分で作った作品だそうです。ピアノの端っこには、なんとなんと『Chiekovsky』の文字が。。。感動モノ!
 テーブルの上のコーヒーカップには、ちゃんと中身も入っています♪
 娘が持ってこのくらい。。。こーんなに小さいんです!!
 すごくかわいらしくて素敵で、とても嬉しいプレゼントでした! これを見たNaOHも感動!!「今度はギターも作って欲しい」だって(笑)
この人は、工作とか手工芸(?)が得意らしくて、家の家具なども作っちゃう、とか聞きました。いやーカッコイイですね! 他にも、手芸で色々作っちゃう人、料理の事ならなんでも知っている人、絵本やわらべ歌の達人、イラストやデザインの得意な人、音楽の得意な人、それから、イベントの企画が得意な人、アイデアマン、縁の下の力持ち、、、どんなママさんもみんな得意技を持っていて、そういう色んな人たちが集まることで、一人じゃできないような大きなこともできる。すごいことだなーと事あるごとに思います。 みんな、子どもを通して知り合った人達だけど、そういう「○○ちゃんのママ」の、一人の人間・女性としての一面を垣間見る瞬間が、私は好きなのです!
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2005/12/16(Fri)
クリスマス会
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早くも12月半ば、ということに驚いてしまいますね! 娘の通う幼児教室では、お母さん達でやる人形劇のサークルがあって、私も参加しています。 先日は幼児教室のクリスマス会があったので、そこで出し物を披露しました。 みんなで歌など歌った後、『こうさぎましろのお話』をやりました。今回は人形劇ではなく、ブラックシアターというやり方でやりました。黒いボードに、蛍光ペン(?)で書いた絵を、ストーリーを読みながら合わせて貼っていきます。本番では部屋を暗くし、ブラックライトで照らします。絵が暗闇に浮かび上がり、幻想的な雰囲気になるのです! そこで私は今回、音楽を担当しました。こういうお話の音楽を担当するのは初めてだったので、やることになった時は、『どうすればいいんだろう?』とドキドキでした。しかもピアノで生演奏です!まずはストーリーを読んで、演じた時の雰囲気を話に聞いたりしながら、シーンごとに曲やアレンジを決めていきました。クリスマスの話なので、クリスマスソングを中心に選び、またブラックシアターの雰囲気に合うように、maj7や9thの和音を入れてみてちょっとロマンチックな感じのアレンジにしてみました。 一番難しいと思ったのは、物語の進行に合わせて音楽を流す、という、タイミングです。。。ナレーターや声の出演者、絵をボードに貼っていく人、それから他のメンバーもみんなで集まって、数回ほど練習しました。最初は、声、絵、音楽、とタイミングの合わせ方が分からず、シーンの変わり目での間の取り方など、決めるまでに試行錯誤が続きました。その中で、音楽も入れるタイミングや長さを調整していきました。が、読み手の読み方や、貼り手の貼り方によって時間は毎回変わるので、ストーリーの進み具合に応じて適切に音楽が切れるように、終わりのフレーズを何パターンか用意しておいたりしました。進行に合わせて演奏する、というのが、とても難しかったです。でも、メンバーみんなで意見を言い合って、それによって音楽も固まっていきました。 そして本番。 人前で(歌わずに)ピアノを弾くのなんて20年ぶりくらいだったので、正直、ライブの時よりも緊張しました(^^;。胸はドキドキするわ、指はもつれるわ。。。でも話が進むにつれて落ち着いてきて、終わった時はとにかくホッとしました。読み手の人や貼り手の人も、うまい具合に間を取ってくれたので、タイミングはばっちり合いました。やったー。 幼稚園児にしては話が長いかなぁ?最後まで静かに聞いてくれるかな?とみんなで心配していましたが、本番では、子ども達みんな、最後までじーっと集中して見てくれたようです。私は実際、暗幕の影に隠れて(?)演奏していたので、みんなの様子が見えなかったけど・・・「音楽もよかった!」と感想をもらえたので、すごーくホッとしました。ひたすら自分の好きな音楽をやるのもいいけど、目的に沿う音楽を演奏してみんなに喜んでもらえるのは、とてもやりがいを感じました。自分もちゃっかり楽しんだクリスマス会でした! ちなみに、演奏した曲は、 ・きよしこの夜 ・ジングルベル ・Winter Wonder Land ・- オリジナル - ・もみの木 ・White Christmas ・赤鼻のトナカイ でした。。。
そして今回のお話は、 『こうさぎましろのお話』-- ささきたづ文 みよしせきや絵 ポプラ社 という絵本です。
さて、クリスマス会も終わったことだし、昼ドラ「貞操問答」も終わっちゃったし、もうすぐ子どもの幼児教室も二学期が終わっちゃうし、、、次は年賀状書きかぁ〜〜??
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2005/11/25(Fri)
作詞について
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すっかり腰の重くなったChiekovskyです。ライブもWeb更新もサボっててごめんなさい(^0^; 秋は子どもの幼稚園の行事も多く、親子共に体調を崩すことも多く、NaOHの仕事も忙しく、おとなしく生活していました。 そんな中ですが、ある目的のためにデモテープを作っていました。曲も新たに作ったのですが、私自身にはちょっとしたチャレンジの曲でした。それは、すごくワクワクするような何かを楽しみにするような気持ちをテーマにした曲で、明るい心情をただストレートに表現してみたのです。 私は、どちらかというと「前向きにがんばろう!」みたいなメッセージソングにはあまり興味がなく、人間のもっと複雑な交錯した心情を巧みに表現しているものに惹かれるし、自分もそんな曲を作りたいと思ってきました。例え、『暗い』『重い』と言われたとしても、人間にはそういういわゆる「ネガティブ」な感情だって存在しているのは否めないのだから、そういう部分を避けずに(でもセンスを持って)表現できたらなーと思ってきたのです。 でも、今回はそういう「明るい」テーマを設定し、曲を作ることにしました。人間には暗い感情もある代わりに、明るい感情もあるのだから、今までと同じアプローチで、一つの場面として表現すればいいと思って書き始めました。でも、その明るい気持ちをどうリアルに表現するか、いざ詩を書いてみるととっても悩みました。それまで私は、わりと逆境に立たされていたり、願いが叶わないような、ネガティブな状況を設定して歌を書くことが多かったと思いますが、そのような境遇の方が、感情の複雑な揺れを表現しやすかったんだと思います。逆にポジティブな心情って、どうやって表現したら説得力があるんだろう?ただ明るい言葉を並べても、空々しく感じるし・・・そう考えると、言葉も浮かばず、随分悩んでしまいました。 そんなわけで、苦労の末曲が出来上がりました。音はChiekovskyらしい(?)爽やかなアコギ・ポップスです。こうして出来上がってみると、ストレートに明るい曲もなかなかいい物だな♪と思ってしまいました!歌入れの時もどんどんテンションが上がって楽しくなったし、録音した物を聴いていてもなんだか爽やかな気分になります。やっぱり聴き手にとっては、こういう曲が必要なのかな、と思ってみたりもしました。機会があったらお聴かせしたいと思います!
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2005/10/24(Mon)
おくればせながら・・・
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ついに見た〜〜「冬のソナタ -完全版-」!幼稚園のママさんがDVDを貸してくれたのです。ここしばらくは、NaOHと二人で夜な夜な上映会でした。 正直な感想は、さすがに面白かった!『流行り物』という事でちょっと斜に構えて見始めた二人。「次の展開読めてるよ、おい!」と最初は突っ込みを入れながら見ていたけど、だんだん・・・展開が読めているはずなのに、気になる。見逃せない。引き込まれる。。。 最初の舞台は高校。ユジン(チェ・ジウ)の通う高校に、チュンサン(ペ・ヨンジュン)が転校してきて、二人は知り合う。ユジンのクラスメイトで幼なじみ、優等生のサンヒョク(パク・ヨンハ)に何かとつっかかるチュンサン。その一方で、ユジンとチュンサンは次第に惹かれあう。湖での自転車二人乗り、チュンサンがユジンに聴かせるピアノ、焼却炉で枯葉遊び、雪と戯れる二人、、、初々しい思い出を積み重ねていく二人だが、チュンサンの交通事故でその幸せは幕を閉じる。チュンサンは死んでしまう。それから10年後、サンヒョクと婚約し、仕事で活躍中のユジンの前に、チュンサンそっくりのイ・ミニョンが現れる。彼はユジン達の元クラスメイト、チェリンの彼氏であり、ユジンの仕事の取引先の理事だった。そこから物語はまた動き始めて・・・惹かれあうユジンとイ・ミニョンを阻もうとするチェリンやサンヒョクの企て、イ・ミニョンとチュンサンの過去、出生の秘密、病気、、、これでもか!と言うほど愛し合う二人を邪魔する障害の数々なのです。そう、ちょっと『こってり』なストーリーなのですが、飽きずに見続けてしまう。それは、ユジンが一途にチュンサンを思う気持ちに、不思議とリアリティを感じてしまうからかもしれないです。生まれて初めて知った、人を好きになる幸福感と、ある日突然その人を失う絶望感。「周りは何ひとつ変わらないのに、その人だけがいない。その悲しさがあなたにわかりますか。」とイ・ミニョンに問うユジン。突然、人が死ぬことの理不尽さ、それは、誰もが現実に味わい得るものです。ユジンのその切実さがリアルに感じられるゆえ、ありがちなストーリー展開と分かっていても見入ってしまうのかなぁ、と思いました。明日もあさってもずーっとこの幸せが続くとは限らない。そう思うと、後半のユジンとチュンサンのラブラブシーンもなんだか切なくて。。。そう、このドラマは、オバサマ方に大層ウケたそうですが、それもそのはずです(オジサマでもよいですが)!人を愛したり、愛し合うゆえに別れたり、死に別れたり、愛する人に何もしてあげられなかったり、そんな経験を知って、そしてもうそんな恋愛はできないと思っている、ある意味恋愛現役を引退した方々が楽しめるドラマではないかなーと思ったのです。人は失って初めてその価値がわかる、と言うけれど、恋愛も、もう二度とできないと思う程美しく見えるもの。きっと! それから、ドラマにしては、映像がキレイです!高校時代のシーンもですが、冬の湖とか、スキー場とか、海とか、自然のシーンが結構多いですし、日本のドラマと比べると何故だか郷愁を感じるような。あと、第1話で、高校の教室の掃除シーンで、イスを裏返して机の上に乗せている映像が、なんだかすごーくなつかしかった!今の高校でも掃除の時こうやってるの??? こうして毎晩のようにヨン様やジウ姫の顔を見ていたので、見終わってしまってなんだか寂しいわ・・・というのが今の正直な感想です。これってかなり感情移入してたってことかしら?
最後にChiekovskyの独断と偏見で選ぶ、『冬ソナ』見どころベスト3! 1位:マルシアンのキム次長。とぼけた顔でイ・ミニョンへの鋭いつっこみは、毎回注目の的でした。甘々ドラマを彼が見事に引き締めていますっ!! 2位:サンヒョク。思っても思ってもユジンに振られ続け・・・NaOHがつけたドラマの裏タイトルは「サンヒョク残酷物語」。 3位:高校時代のチュンサン。短い黒髪に眼鏡なしの、このヨン様が何気に好きですっ!某お友達ミュージシャンに似ている、とはNaOH談。
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2005/09/22(Thr)
心のビタミン
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夏もようやく終わりかけてきましたね!日焼けや、汗によるビタミン・ミネラル不足?などで、夏の終わりはいつも体がだる〜いのです。口内炎にも悩まされます。そんな時はビタミン剤を補いつつ、野菜を食べるように心がけていますが、 心にもビタミンが必要!!と感じる今日この頃です。子育てと家事に追われる毎日では、刺激的な曲(?)も作れないよーん。そんな私の心のビタミン補給法。最近、昔買いためた漫画を本棚から引っぱりだして読み漁っています!というわけで今回はその話。 まず読んだのは、山岸涼子さんの「日出処の天子」。今でいう聖徳太子が10代の頃、厩戸王子と言われていた頃のお話です。幼少の時から、驚くほどの才知で朝廷の大人たちに物申し、女性と見まがう程の美貌を持ち、さらに人知を越えた不思議な力をそなえ、周りの人間を思うがままに動かしていく厩戸王子。その王子が唯一、心を許す人物が、朝廷における有力豪族・蘇我氏の息子の毛人(えみし)なのでした。二人の少年はふとした出会いから仲良くなるのです。が、いつしかただの「仲良し」から、かけがえの無い存在へ。。。毛人の恋愛、厩戸王子の嫉妬、政治的な思惑、政略結婚、近親相姦、、、などをからませつつ、物語が進んでいきます。話がどうなるのか・・・?というハラハラと共に、厩戸王子の孤独がなんとも切なく。その孤独が満たされるのかしら・・・?と期待(?)しながら読み進めてしまうわけです。あぁ王子。あんまりにもかわいそう過ぎる。あんなに才能も、人望も、権力も、全て手にしているように見えるのに、本当に欲しいものは決して手にできないなんて!溜息。史実にのっとって話が進んでいるので(物語の要はフィクションでしょうが)、ありえないと思いつつ想像が膨らむ。 そして、少年友情物ときてこれを外すわけにはいかない!という作品が、吉田秋生さんの「BANANA FISH」です。高校の頃、友達に貸したら、いつのまにかクラス全員に回っていました(笑)。場所はニューヨーク。主人公はストリートキッズのボスとして君臨する17歳の少年アッシュ。白人でプラチナブロンド、グリーンアイズ・・・容姿端麗さゆえに、小さい時から過酷な運命を強いられてきたのです。自分に優しいことを言って来る大人は全て敵。生き残る為に強くなる。誰も信じない。そのアッシュが、あるきっかけから「BANANA FISH」という謎を追いかけるストーリーです。ストリートキッズの勢力争いから、コルシカマフィア、チャイナタウン、さらには米軍や政府までも巻き込んだ壮大なストーリー展開もすごいですが、その中でアッシュは、日本から取材に来たカメラマン助手の少年・英二と出会うのです。アッシュは、サバイバルとはまったく無縁の英二に最初はとまどいつつも、少しずつ心を開き、いつしかかけがえの無い存在へ。。。そして英二も、アッシュを思って心を砕き、涙を流すようになるのです。でも、謎を追う中で、様々なひどい仕打ちがアッシュを襲う。ひどいっ!!アッシュの胸中を思うと、読んでいて泣きそう・・・でもそんな枯れ果てそうなアッシュの心を唯一癒すのが英二の存在であり、それ故に、いつしか英二はアッシュにとって一番の弱みとなってしまう。なんという皮肉。友情(?)って、告白するとか結婚するとか、そういうゴールの形がないから、この二人がどうなったらハッピーエンドなのか、なんて無いんだけど、二人が傷つかず幸せになって欲しい・・・とつい思ってしまう。そんな漫画です。サスペンス、バイオレンス満載だけど、その随所に、人の傷を思ってやるせなくなる、人の幸せを願う気持ち、大事な人を傷つけられた怒り、人を裏切る辛さ、ゆがんだ愛情、、、登場人物の心理描写が絶妙で、そこが魅了だと思います!吉田秋生さんの作品は大好きで、昔の「カリフォルニア物語」から「YASHA」までほとんど持ってます!どれも巧みなストーリー展開と、その中で描かれる人間の感情描写が好きです。日常ではあまり持つ機会がないような気持ちを、読んでいると味わわせてもらえるのです。(最新作はまだ読んでないな。連載終わったらまとめ買いしようかな♪)でも「BANANA FISH」は最高っ!!!傑作!!!
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2005/08/10(Wed)
Chiekoの夏、Chiekovskyの夏
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暑い!!なんでこんなに毎日暑いんだっ!!夏だから当たり前だけど・・・ ちょっとバテ気味のChiekoです。みなさんはお元気ですか? 7月後半から、子どもが夏休みに入りました。入って早々、関西に帰省するという一大イベントが終わってしまったため、残りの長〜〜い時間を、子どもと二人で何して過ごそう。。。と煩悶する毎日なのです(しかも、お金もスタミナも帰省で使い果たしてしまったし)。我が家の近くには大きな団地があって、その中に子供用のプール(大人は入れない)が無料解放されているので、とりあえずそこへ繰り出す日々。子どもは楽しいし涼しいし、いいなぁ〜。日なたで付き合うこっちは、子どもが遊び飽きるのを汗だくで待っている。。。暑いよ〜お。時計よ進め!!はぁ〜 そんな感じで、私個人はちーっともパッとしない夏を送っているのですが、Chiekovsky的には、ちょっとしたイベントがあります!8月の終わりと9月中旬にライブをやることになりました! ライブ自体が5ヶ月ぶりなのですが、さらに、ライブの内容が、自分達にとって特別な意味のあるものなのです。 一つは、8月27日(土)のさつき祭りライブ。私達の住んでいる地区で、毎年「さつき祭り」というのが行われるのですが、今年はついに、そこで演奏させていただけることになりました!昨年までは、別のインディーズミュージシャンが来て演奏していたので、自分達がホントにここで演奏するなんて思っても見なかったです。私達は、いつもお祭りを「楽しむ」側だったのですが、今年は、自分達の一番好きな『音楽』という形で皆さんを「楽しませる」ことができる、それがものすごくうれしいのです!そして、自分の身近な、普段接している地域の方達に、自分達の手で音楽を楽しんでもらえること、こういう形で自分が何かをできることが、とってもうれしい!演奏は、いつものライブと同じように、素のままの「Chiekovsky」で演奏するつもりです。それに、今回は多くの人が楽しむ「お祭り」、という場であることを考えて、特別な仕込みも準備中・・・ もう一つは、9月11日(日)に行われる、『セプテンバーコンサート』です。9月11日といえば、アメリカで同時多発テロが起きた日ですが、この日にちなんで、平和を願ってみんなで音楽を奏でよう!という趣旨のイベントです。入場無料、また演奏場所も自由で、演奏する側も聞く側も、誰もが自由に参加できる、という考え方が、私の音楽の理想像ととてもマッチしていたので、是非参加したいと思いました。私は、自分の歌一つが世界を変えるとか、「世の中はこうあるべきだ」ということを歌で表現するとか、そういったことを考えて歌っているわけでは決してありません。私は一人のちっぽけな人間だから、そんな人間の些細な気持ちや出来事を切り取って表現しているに過ぎないと思っています。でもたぶん、誰でも、自分の身近な大事な人が幸せでいて欲しい、明日も同じように幸せでいて欲しい、って思ったり、それが叶わずにやるせない思いをしたりすることはあると思う。私にとっては、平和という言葉も、そんなささやかな気持ちの延長にあります。9.11ということそのものよりも、そんな気持ちを紡ぐような演奏がしたいです。やはり「Chiekovsky」のストレートな演奏をするつもりです。 この二つのライブに向けて、徐々に気持ちは盛り上がりつつあるのですが。。。やっぱり目下の悩みは、練習する時間がないことデス・・・
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2005/07/02(Sat)
やっぱりレコーディング
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あっという間に、梅雨というか夏というか・・・暑い日とじめじめした日が交互にやってきますが、みなさんいかがお過ごしですか? 私は今のところ、日々を送るのが精一杯!な毎日です。前回書いた、「ANSWERLESS」の英訳も見事に止まっているし!(いばるな)音楽のことをあまり考えられない、というのが目下の悩みです。。。 そんな中、もう半月ほど前ですが、1曲レコーディングしました!あるオムニバスCDに応募する、という名目で録ったのですが、本当のところを言えば、とにかく何か録りたかった!!という感じで。 「ANSWERLESS」というアルバムは、Chiekovskyにとっては、とっても大事な物で、それを作るのは大仕事でした。どちらかといえば初期の曲で、ある意味、これらの曲があったからChiekovskyが誕生した、ともいえる曲達です。ともかくこれらの曲をちゃんとした形にしなければ!アルバムが完成しなければ、次のステップには進めない!という一心で作っていました。それは、過去の曲にけじめをつける、というような部分がありました。それはとても重要な作業なのですが、今現在自分が表現したいこととは、微妙にずれている所もあり、でも自分の表現欲求よりも、今までの曲を完成させることを優先していた、、、と言えるのです。そして作り終わって、さて、今度は自分の今やりたい事をやろう!と思ったのですが、そう思うと逆にどうしたらよいかわからなくなってしまっていました。。。 私生活も慌しいので、ライブもせず、音楽にあまり触れない日々を送っていました。そんな中、オムニバスの話があり、条件も問題なかったので、参加しようという話になりました。そこで、「ANSWERLESS」の曲でもよかったらしいのですが、それは別としても1曲レコーディングしよう!という話になりました。せっかく昨年1年で培ったレコーディングの勘を忘れないように、という気持ちや、今自分達で一番やりやすい音楽活動がレコーディングという形であることや、幾つか意味はありました。が、私にとっては、とにかくまた素直に音楽を楽しみたい!という欲求があり、レコーディングはそのいい機会だと思ったのです。
この曲のレコーディングは、「ANSWERLESS」の時とは違った感じで行われました。「ANSWERLESS」の時は、ライブでのアコースティックな雰囲気をリセットして、リズムやエレキなどを含めて曲を再構築する、という感じで作りました。アレンジも、パートごとに練りながら多重録音していくという感じでしたし、録音もほぼChiekovskyの二人だけで行いました。今回の録音では、ライブで何度も演奏している曲なので、そのアコースティックなイメージを逆にベースにしました。そして3月のレコ発ライブでも参加していただいたエレキのOhNOさん(この曲も何度か演奏してもらった)に、レコーディングにも参加していただいたのですが、OhNOさんには、本レコの前に遊びに来ていただき、曲について話をしながら、3人で軽く音あわせをし、パーカッションなどを『なんとなく』入れて仮録音してみたのでした。こんな風にリラックスした雰囲気でセッションしながら曲を組み立てたのは、「ANSWERLESS」ではなかったことです!さらに、この曲では、『なんとなく』ストリングを入れてみようと思い立ち、NaOHが某音楽系コミュニティ(?)で知り合ったバイオリニスト(遠藤さん)に弾いていただくことにしました。お会いしたことも無い方に演奏を頼むなんて、以前なら考えられなかったことです!不安やドキドキはいっぱいでしたが、何故か今回は、あまりこだわらずに成り行きに任せてみたいと思ったのでした。 そして、本番レコーディング。ある日曜日。朝9時過ぎにChiekovsky二人(正確に言うと、プラス幼児一人)がスタジオに入り、交代でアコギとボーカルの録音(プラス子どもの世話)。昼過ぎにOhNOさんがスタジオに入り、エレキの録音(プラス子どもと戯れる)。その後、バイオリン遠藤さんがスタジオ入り。4人(プラス子ども1)でバイオリンのアレンジについて話をしつつ、遠藤さんにアレンジしていただく。それからバイオリンを何テイクも録りながらアレンジを固め、最終録音。5時半頃みんなで夕食を食べて解散。NaOHのみスタジオに戻り、パーカッションの録音。夜9時半終了。 初めてお会いした遠藤さんでしたが、クラシック出身の方でホントにきちっと音楽を勉強されているので、こちらが何か言うのが恥ずかしいほどでした(^^; でも、こちらの希望やイメージをとてもこまやかに汲み取ってくれて、その上で自分のセンスでフレーズを組み立てている、これぞプロの仕事!!という感じでした。とてもうれしかった。そして、今回は、OhNOさんにもバイオリンの録音に立ち会っていただき、色々アドバイスしていただきました。エレキだけでなく、本当に一緒になって、曲のイメージを一から共有したと感じています。そんなわけで、今回の録音は、Chiekovsky二人だけではなく、4人でやり取りをしながらできた作品だと思います!そう言えば、最後に入れたベース(by NaOH)も、「ANSWERLESS」に比べてあんまり苦しそうじゃなかったような・・・スケジュールはきつかったはずだけど、本当に楽しんで、リラックスした雰囲気で録音が終わりました。 そして、何日か前に、ミックスも終わり、とりあえず完成!物を作る楽しみと、音楽の面白さ、みんなでイメージを共有する素晴らしさ、素晴らしいミュージシャンとの出会い。こんな風に色んな人の手を借りてChiekovskyの曲が出来上がっていくなんて(しかも子ども連れでご迷惑かけているだろうに)、すごい、この上ない喜び!と改めて思いました。これがあるのだから、焦らず、考え込まず、立ち止まりながらやっていこう。。。さて、今回録った曲は、湿っぽくて、ひんやりして、さわやかで、もやもやして、、、蒸し暑い今の季節にピッタリの曲なんですよ!いずれみなさんにも聴いていただきたいです!
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2005/05/27(Fri)
全米デビューじゃありませーん!
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子どもが幼稚園に行くようになったら、日記もちょくちょく書けるはず!と思っていたのに、おかしいな・・・更新ペースが変わっていない!(というか、ペース落ちてるし) 子どもの生活が変わるということは、親の生活も必然的に変わるものなんですな。昼間は昼間で、一人の間にやることって、意外にいっぱいあるのです。洗濯、掃除、食器洗い、買い物、夕食の準備、それから、幼稚園の用事もあるし、人との約束だったり、、、暇になったはずなのに、ちっとも暇じゃないっ!そしてあっという間にお迎えの時間。なんやらかんやら、細々したことはたっくさんあるのですが、ここんとこは真面目に主婦していたので、音楽ネタはあんまりないのです。というか、最近は私が疲れて、子どもと一緒に夜8時に寝てしまうので、、、NaOHと音楽の話をする機会すらなかった(笑)。同じ家に住んでるのに。 しいて言えば、最近、ちょっとした考えがあって、「ANSWERLESS」の歌詞の英訳にチャレンジしています!ネット辞書と家にある辞書を駆使して少しずつやっているのですが、これがまた難しい。もちろん、直接英語に置き換えられない表現もあるので、そういうところは意訳っぽく、自分なりに歌詞を書いたときの意図を思い出しながら、そのニュアンスができるだけ伝わりやすい英文を探すのです。が、自分で書いた歌詞ながら自分で意味がわからない。例えば『前略、、、』の「責めたりなんかもしていない」って、一体「何」を責めないんだっけ?とか、『フリージア』の「確かなものを一つ残してくれた」の「確かなもの」って、どういうこと?何が「確か」なの?とか、『晴海通り』の「何も解決はしない」の「解決する」って、どうなること?etc... もちろん、元々英訳することを考えて詩を書いたわけではないし、どんな日本語も、英訳するとなれば多少こういうことは生じるはずだとも思います。それと、改めて考えてみると、自分が詩を書くときに、あえてちょっと言葉の足りないような表現を思い切って使うこともあります。それは理論ではないのですが、感覚的に、この曲の心情(あるいは音的な表現)では、このくらいの曖昧な言い方の方がしっくりくるんじゃないかな、とか思うからだったりするのです。そして、そういう表現ができる日本語というのが、やっぱり歌詞を書く人間として好きだったりするのです。 でもやっぱり、自分の書いたものに苦しめられるというのは、ちょっと自虐的だな。これまた、ハマると止まらないんですよ!うーん、英語は奥深い。
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2005/04/22(Fri)
是非チェックしてください!
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ANSWERLESSが発売になって、1ヶ月ちょっと経ちました。 色んな方からいろんな感想を頂いたり、励ましを頂いて、本当にうれしいです! 今まで、ライブ活動を通して色んな人に出会いましたが、これからは、このCDがたくさんの人との出会いをもたらしてくれるんだろうなーと感じました。 CDのレビューを募集しているのですが、早速、亜彩さんという方が書いてくれました! この方は、自身でも曲作りや音源作成をしてHPで発表している方で、しかも「お母さん」という点でも私の先輩!曲や歌声や風貌からは、「クールさと情熱を併せ持つ大人の女性」という感じなのですが、文章からもそのカッコよさは惜しみなく漂っています。自分の曲のレビューということも忘れて読んでしまいました。そう、大人っぽさやカッコよさは、私には無い(ホント無い。とほほ)ものなので、すごくうらやまし〜〜く思う!反面、心をかき立てられるツボとか、歌に対する向かい方とか、共通するものを感じる方です。未読の方、是非読んでください!トップページの「ANSWERLESS」をクリックすると行けますよ!亜彩さんのページにもリンク貼ってあります。 亜彩さん、本当にありがとうございました!自身の音楽活動もまた、ニュース待ってます。 他の方も、レビュー記入していただけると、とってもうれしいです♪
さて、私生活の報告を少し・・・ 先週から子どもが幼稚園(正確に言うと幼児教室)に通い始めました。 あっという間に2週間が終わった〜という感じです。ホントめまぐるしかった! 2,3日前までは、毎朝園まで送っていくと、「ママと一緒がいい〜」と言って泣いていたのですが、このところは泣かずに(でもちょっと寂しそう)「バイバイ」と言ってくれるようになりました。少しずつ、先生やお友達の顔を覚えて、日に日に慣れてゆく様子がわかります。まだ3歳になったばかりの小さい子どもでも、一生懸命新しい環境に慣れようとしてがんばっているし、新しいことを覚えたりお友達ができたりすると、子どもなりにちゃんと達成感や充実感を味わっているんだなーというのがわかります。そんな時はさすがに私も親の顔になって、ちょっと感動。。。これからもどんどん楽しみをみつけて元気に遊んで欲しいな〜と思います。 この幼児教室というのは、園児の保護者達が運営している、という形になっています。園の運営に関することを親が分担して行う(正確には把握してないけど・・・)ので、お金のことや行事、人集めなども、園の方でやってくれるわけではなく、みんなでやっていくのです。私も早く仕事を覚えないと・・・親も子どもと一緒に新生活に慣れていかなくては。というわけで、当分はのんびり音楽に専念、というわけにはいかなそうですが、時間をみつけて曲作りなどもやっていきたいです。あと、子ども達の前で演奏する機会もできそうなので、そちらで少し、修行を積めたらいいな〜。 ちょっとギターの腕も磨こうかな、とか、童謡のレパートリーを増やそうかな、とか、考え中です。 今度みなさんの前で歌えるのはいつになるのかなぁ。その時に腕を上げたと言ってもらえるように、人目につかないところで、腕を磨いて自分の中の引出しを増やして行きたいと思います!
地道に頑張りますので、ちょくちょくこのサイトをのぞきに来てくださいね!
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2005/04/11(Mon)
お花見撮影会
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週末はいい天気でしたね!そして桜は満開!! お花見を楽しんだ方も多いのではないでしょうか?? Chiekovskyも、お花見・・・ではないのですが、土曜日は桜を満喫しました! 「ANSWERLESS」でお世話になったプレス会社のデザイナーさんから、たまたま良い条件でPVを作成する話を紹介して頂いていました(すみません、詳しくは色々あるのですが省略・・・)。そして、土曜日にその撮影をしたのです。 お楽しみに取っておくため、内容には触れないように書きますね。とにかく、桜のシーンを入れようということで、新宿御苑での撮影が予定されていました。朝9時過ぎにカメラマンさんと集合する予定で車で向かったのですが、首都高はすでに渋滞!途中から下道に切り替えてなんとか新宿まで辿り着きました。途中、北の丸公園や靖国神社の前を通った時は、見事な桜、桜、桜...の光景に目を奪われつつ、すでに道に溢れる人、人、、、にまたビックリ(だってまだ9時前!)。 集合場所でカメラマンさんと落ち合い、打ち合わせをして10時過ぎに新宿御苑へ。マイナーな「千駄ヶ谷門」から入りましたが、それでも入り口は人の行列でした。こんなに人がいっぱいで、うまく撮れるのかなぁ、とちょっと不安になりました。場所を見つつ園内を廻っているうちに、ヘルプとして撮影の同行をお願いしていた友人のいっしん君と合流。この日は、いろんな事情で子どもを同伴せざるを得なかったため、撮影の間子どもの付き添いをお願いしていたのです。 その後、新宿御苑で何カットか撮影をしました。撮影最初のカットで、絵にピッタリのロケーションがあったのですが、すでに女の子達が座っていました。お願いをして撮影の間だけ場所を空けてもらい、いざ撮影。「5分だけ!」と言ってお願いしたのに、何分かかったかなぁ、結構長くお邪魔しちゃいました。大学生くらいの女の子達だったのですが、本当にありがとうございました。さらに、子どもが途中で泣いちゃった時(どうやら転んだらしい)は、撮影中の私達に代わって、いっしん君と一緒に子どもを慰めてくれたりして!ホント助かりました。感謝。 そうして、たくさんの人々の熱い眼差し(?????)を受けながら、私は歌ったり靴を脱いだり倒れたりしました。かなり視線が痛かったけど、「ストリートってこんな感じかなぁ(←やってる事が違うか)」とぼんやり思ったり。そんな感じで何カットか撮影し、午前中で新宿御苑での撮影は終わりました。 その後は、今回のPVの企画を取り仕切っている「イグルー」の林さんと落ち合い、転々と場所を変えていろんな場面を撮りました。良い天気で花見日和というだけあって、とにかく道は混むし、どこに行っても人がいっぱい!さらに、全編ロケでの撮影だったので、人の流れとか場所の具合など、色んなタイミングを見て臨機応変に撮るというのが、結構難しかったです。でも一応、予定のカットは撮り終えたそうなので、よかった〜と思いました。19時頃解散。 今回の敢闘賞は、ヘルプで来てくれたいっしん君ですっ!!子どもの付き添い(すっかり懐いていた)の他、荷物運んだり、レフ版持ってくれたり、荷物番とか、最後は撮影の間に車を預かってもらったり、いっしん君の手助けのおかげで、乗り切れたようなものです。大活躍のお助けマンだったよー本当にありがとう。 そして総勢5名(+子ども1名)での撮影でしたが、真剣ながらも和やかで楽しい雰囲気でした。「いいものを作ろう!」という気持ちで何かを創る、その楽しさをみんなで共有していたと思います。これも音楽活動がくれた素晴らしい出会い。機会。エキサイティングな一日でした。
面白いPVになりそうですよ!みなさんがテレビで見ている女優さんのようには行きませんが・・・色々ガンバッてやったので、自分でも出来上がりが楽しみです!そのPVは、Web上で配信されるそうです。公開になったら、HPでお知らせするので、是非見てくださいね♪
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2005/04/03(Sun)
3月の話(かなり素)
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ついに3月は書かずに終わっちゃった〜 というわけで、3月をちょっと振り返って書こうかなと思います。 3月は、とにかく3つのライブが全て、という感じでした。1,2ヶ月に1回の割合でライブをやって来たChiekovskyにとってはそれだけでもヒーヒーなのに、さらに、一つは地元の埼玉県三郷市で行った自主企画ライブ、そしてもう一つはChiekovsky主催のレコ発ツーマンライブ、と、準備やら何やら色々大変なライブが揃ってしまって・・・。 3/6の地元ライブまでは、パンフレットなど印刷物の作成とか、チラシを貼りに回ったりしてました。 市の広報やタウン誌に案内を載せてもらったり、市役所や図書館、児童館などにチラシを貼ってもらったり、周辺のマンションの掲示板に貼りに回ったりしました。これも一人ならさっさと済ませるものの、3歳の子どもを連れてると、めっちゃ時間がかかるんです!とりあえず歩くのは遅いし、関係ない所に行きたがったり、自分で貼りたがったり(画鋲だよ〜)、、、児童館に貼ってもらいに行った時は、用事は2分で済んだのに、2時間遊びに付き合うはめになりました(泣)。とにかく予定通りに動けなくて・・・イライラ。 そして地元ライブが無事終わったと思ったら、子どもが急性中耳炎にかかって発熱!昼間は「耳が痛い」と言って怒ってるし、夜中もすぐ起きて泣き出すので、私も寝不足&気疲れでぐったり(もちろん耳鼻科にも毎日通院)。3/13のライブは何とか乗り切ったものの、そのあたりから私が鼻水が出始めてしまいました。一年前に副鼻腔炎を患って、治ったのですが、今でも疲れたりするとすぐ鼻がつまって、鼻声になってしまうのです。子どもの中耳炎はひとまず落ち着いたものの、自分の調子が悪くて、あまり練習もできず、イライラ。もうすぐレコ発ライブなのに〜〜。そしてそんな風に親に余裕がないせいか、子どもも益々ワガママを言う。 私「外行くから着替えよう?」 子「ママ着替えさせて〜」(といいつつ横たわる) 私「じゃあ起きて」 子「・・・(無視)」 私「(むっ)寝てたら着替えさせられない。起きて!」 子「・・・(無視して寝つづける)」 私「・・・じゃぁ寝てていいよ。後で自分で着替えなさい。」 子「ママ着替えさせて!」(といいつつまだ寝てる) 私「(キレる)じゃあ起きろっつってんのっ!!云々カンヌン」 皆さん、『魔の2歳児』という言葉を知ってますか?我が子は先月で3歳になったのですが、、、覚えたての言葉でよくまあ、ココまで屁理屈をこねられるもんだなぁと関心しますよ〜まあとにかく、じっくり音楽のことを考えられる環境ではなかったのです。体調も精神状態も、ちょっときつかったのですが、3/21のライブも、当日会場に着いたらすぐに音楽モードになりました。
13日と21日は、子どもを会場に連れて行ったのですが、すごく言い聞かせていったせいか、騒いだりタイミングの悪いワガママを言ったりもせず、私達は無事に演奏を終えることができました。逆に、共演者のみなさんにとても親切に声をかえてもらえたり、ライブハウスの方にも優しく接してもらえて、ありがたい思いをたくさんしました(付き添いで来てくれたShinjo君、Yokoにも感謝!)。子育てをしながら音楽活動をするのは正直しんどいなーと思うことも多いです。自分が納得行くまで音楽をやりきることもなかなかできなかったり、不自由に感じることも多々あります。が、ここまで活動してこれたのは、自分達の力以上に、いろんな方々の力があったからだと痛感しています。その事が分かって、本当によかったです。子どもがいなかったら、私は全て自分の力でやっていると思っていたかもしれない。ライブ一つでも、誰かの助けがなかったらステージに立てない私達ですが、そうして「誰かに助けられている」と感謝しながら生きていけるのは、幸せな事かもしれません。だから漫然と活動してはいけないな、と思う面もあります。
とにかくこんな感じで無事(?)3月が終わりました。まあ色々あったけど、思えば子どもを付き合わせたり、がまんさせたり、子どもも子どもなりに頑張ってくれていたなぁ、と思います。子どもが元気だからこそ、こうして音楽できるのだから、感謝しなくちゃね。ありがとう。来週から、子どもの幼稚園生活が始まります。ちゃんと早寝早起きをさせてあげないと、園でいっぱい遊べません!私は毎朝お弁当作りです。そんなわけで、しばらくライブはお休みです。新しい生活が軌道に乗ったら、様子を見て今後の活動を考えたいと思います。ライブがない分、HP上で楽しんでもらえるものを考え中・・・今後もChiekovskyをよろしくです!
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2005/02/15(Tue)
歌のおねえさんに変身!
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今日はなんと、初めて一人で歌を歌いに行きました! ・・・私が参加している子育てサークル(?)で、音大の学生さんに演奏会をしてもらったのです。 正統派クラシックの曲から童謡まで、ピアノやバイオリン、トランペットなどで演奏したのですが、一部、歌が入る部分があって、そこを歌う人がいなかったらしく、偶然私が音楽活動をやっていることを知った主催者の方に、歌を頼まれたのです。 歌ったのは、童謡3曲と、となりのトトロの「さんぽ」と、ディズニーの「Supercalifragilisticexpialidocious」(長〜い!)。この2週間ほど、ひたすらCDを聴いて練習してました。 今日まで、演奏する曲目のリストと楽譜を渡されたのみで、演奏者との音合わせは本番前に1,2回ずつ流しただけ。歌う曲も、クラシックの演奏者に合わせて歌うのも、サポートとして歌うのも、全てが初めてでした!小さいステージでしたが、自分にとっては結構なチャレンジでした。 一番気を使ったのは、演奏者が演奏しづらくならないように、あくまで演奏の一部として歌い、かつ場の雰囲気を盛り上げる役目ができるように・・・ということです。Chiekovskyでは、フロントマンとして自分が中心に進行していかなくちゃ、という意識があるので、今回は引き加減が逆に難しかったです。 それから、全てオリジナルキーで歌ったので、ちょっと音域低めの私にはキツかったのですが、少し発声の訓練にもなったと思います。オリジナル曲は、自分の音域に合わせたり得意な声に合うように作ることが多いのです。今回のような機会があると、改めて声の出し方を研究したり範囲を広げるよい訓練になると思いました。 また、今回は1〜3歳のちびっこ達がたくさん聴いてくれていたので、振りなどの見た目も少しかわいらしい感じ(って、自分で言うな〜)にしてみました!これも新境地!?? でも、自分としては一番不安だった「Supercali...」では、聴いてくれていた親子みなさん、冒頭から手拍子やノリノリで聴いてくれて、すごくうれしかったです!やっぱり楽しいリズムや知っているメロディーでは自然と楽しくなる、という素直な表現に、今更ながらちょっと感動しました。そして、子供といると、大人までそうなれちゃうところが、素晴らしい。
演奏は5人の女子音大生が披露してくれました。私も10ウン年前にオーケストラをやっていたことがあるので、懐かしい気持ちで気持ち良く聴いていました。そして、みんな楽器が好きなんだなーということを感じて、ほほえましく見ていました。かわいかったです!ナイフが曲がったり砕けたりする絵本を読みながら、「ちぢむ」「ちらばる」「われる」などの言葉をバイオリンやトランペットなどの楽器で表現する、というコーナーがあったのですが、アイデアが面白くて楽しかったです。 常に超一流の演奏でなくてもいいから、こうして演奏を楽しむ機会が多くの人にあればいいのになぁと思います。次の3/6の地元ライブも、その一つとしてみなさんに楽しんでもらえたらうれしいです。
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2005/02/01(Tue)
今年最初に聴いたCD
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久しぶりの「ときどき日記」です! 年が明けて、あっという間に2月です!その間、Chiekovskyは、HPのリニューアル、ライブ、アルバムのマスタリング・プレス・ジャケットデザインに関する準備、3月のライブ(6日&21日)の手配や広報の準備、演目の打ち合わせetc・・・こまごまとした作業をやっていました。特に3月の2本のライブは、他の方との共演なので、すごーく楽しみなのと同時に、準備や打ち合わせ等の段取りが必要です。2月はそれと、春からの子供の入園準備もあるので・・・むむ、忙しくなりそうですが、春まで頑張りたいと思います! ところで、お正月に、Bank Bandの「沿志奏逢」というCDを聴きました。ミスチルの桜井さんや小林武史さんが中心となって作ったバンド(AP BANKという、環境の為の活動をしている組織に融資する非営利の銀行を作り、その運営のために発足したバンド)のCDで、収録曲は、中島みゆきや井上陽水などのカバー曲でした。 全て桜井さんのボーカルでしたが、サウンドというかコンセプトが、ミスチルと違うというのは明らかです。歌う一言、ワンフレーズごとに、意味を汲み取って発しているのが明らかにわかるのです。曲はカバーであっても、演奏として完全に演奏者の思いが表れています。曲目は全て桜井さんが選んだそうですが、曲に対する思い入れのようなものも感じるし、歌うことの意味すらも今までと少し違っているのではないか。。。と感じたのでした。 Mr.Childrenの最新作「シフクノオト」を以前聴いた時、メッセージソングではないけれど込められたメッセージの強さを感じました。アーティストとして桜井さんには表現したい(しなければならない)ことがあるのではないかと思いました。「シフクノオト」では、作り手の根本にそういう思いを持ちながら『ミスチル』の音を作った、という印象を持ちました。 「沿志奏逢」では、AP BANKの意図からCDのコンセプト、選曲の理由まで、明確な思想に基づいて作られています。そして音を聴いた時に、「これが桜井さんの今本当にやりたい事なんだろうな」となんとなく感じました。このCDには、自分の生活や家族など、日常を取り巻く全てに対する愛おしさ、みたいなものが惜しみなく表現されていると思いました。彼らにとって『環境問題』というのも、決して飛躍した問題ではなく、かけがえの無い日常生活の延長に自然にあるのだと思いました。私は、テーマによって歌の優劣が決まるとは思わないし、どんな価値観にも優劣があるとは思いません。でも私は年をとって行くし、ライフスタイルも変わっていく。そして今まで知らなかった事に気づく事もある。その時に、自分の人生にとって大切なもの、物事の本質を、照れたり逸らしたりすること無く堂々と表明できる、そんな大人になりたい(大人でいたい)と思ったのでした。そしてまた、そのようなテーマを、聴き手が自分自身に引き寄せてスッと歌の世界に入っていけるよう、歌としてどう表現するかというところが、ソングライティングの肝であり、個性の発揮どころなんだろう、、、と思ったのでした。 とまあ、細かいことは差し置いても、とにかく音がキレイ!ため息がでた!はぁ〜。編成がアコースティックだったので、なおさら感じました。渋くて好みです。
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2004/12/19(Sun)
今年を振り返って(ちょっと早いケド)
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アルバム音源の完成が近づいてきました! 発売は、来年になってしまいそうですが、リリースまでの予定はだいぶ決まってきて、後は着々と準備を進めるのみです(といいつつ録音もまだ若干残っている)。本当にうれしく思っています!このアルバムは、ずっと、あるインディーズレーベルから出す予定でしたが、二人で考えた結果、レーベルからではなく、自主制作で出すことにしました。リリース予定まで決まった所だったのに、レーベルの方には迷惑をかけてしまって申し訳なかったと思っています。 今年は、アルバム制作とライブ活動を中心に行ってきました。ライブといっても、他のミュージシャンに比べたら、結構ゆっくりなペースだと思うのですが、それでも、家庭を持ち子育てをしながら、という状況では、このくらいの頻度でもかなり精一杯というのが正直なところです。そんな中で、Chiekovskyにとって音楽活動とは何か?自分達はどうなっていきたいのか?という事を、何度も考えずにはいられませんでした。 一方、アルバム制作は、生活の中で時間を作って少しずつできる作業なので、自分達の生活スタイルには向いていたと思います。そしてまた、楽曲を完成させていくという楽しさを改めて感じました。私達はやっぱり、音楽が好きなのです。ひとつのイメージを音楽という形で表現する事が、楽しいのです!それが何かの為になるから、というよりは、ただ単純に楽しいし、その素朴な喜びが私達を動かしている、一番大きな力なのです。今年一年の活動を通して色々なことがあったけれど、その中で自分の中に残った一番のものは、そのことでした。そして、自分達の描く感情や場面(曲)が、私達と違った歴史を持つ人達に聴いてもらって、想像もしなかった反応をもらう事でさらに刺激を受けるのです。そう思うと、早く色んな人に聴かせてみたいと思うし、聴き手を想像する事で創作活動もより楽しくなります。自分にとって音楽とは、そういうものなんだ!と言う事を改めて感じたのです。 来年は、こうして作ったアルバムを、いかに色んな人に聴いてもらうか、ということを考えなければなりません。私達はライブで売ることがあまりできない分、自分達の行動範囲でどんなことができるか、知恵を絞らなければならないと思います。どんなアプローチが効果的か・・・でも!ライブは続けて行きたいけれど、ライブだけが音楽活動とは限らない、と私はこっそり思っています。というわけで、来年は今までやらなかったような事もちょっとやってみたいなぁと考え中です! 。。。とやりたい事は色々あるのですが、やっぱりアルバムの中身がちゃんとイイものでなければ、どんな派手(?)なことをしてもダメに決まっているので、それを考えると気が引き締まります。自分達としては、今の技術でベストを尽くしているつもりですが、音楽は知れば知るほど奥が深く、やればやるほど満足には遠くなる、、、どうかみなさんがアルバムを楽しんでくれますように! 以上、ちょっと早いけど今年一年の感想と来年の抱負でした。 (あ、でも、年内はこれで終わり、って訳ではありません!また時間があったら書きます!・・・時間ないけどぉぉぉ〜〜)
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2004/11/15(Mon)
ピアノ録音と鼻
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さて、恒例のレコーディング報告! 13日の土曜日は、前回録り損なったピアノのレコーディングが中心でした。 家ではシンセ(KORG 01/W)でアレンジ&練習はしていたものの、ホンモノのピアノでは練習していなかったので、調子をつかむためにしばらく弾き込むことから始めました。使ったピアノは、スタジオのもので、YAMAHA製のアップライトピアノ。そう、ホントはキーボードのピアノ音をライン録りすれば一番キレイでいいのかもしれませんが、うちにはそういうキーボードが無く、家のシンセの音色もイマイチ雰囲気に欠けていたので、「いっそのこと、ホンモノのピアノをマイクでとっちゃおうか!」ということでピアノを使うことになったのでした。 このYAMAHAのピアノは、果たしてどのくらい高価(あるいは安物?)なのかわかりませんが、これがなかなか素敵な、ピアノらしい音なのです!どうか、音源でもその音が伝わりますように・・・いつものボーカル録りとは違った、別の楽しさのあるレコーディングでした。 ・・・とは言っても、内容は結構キツかった〜。付け焼刃でそんなに完璧に弾けるはずも無く、しくじりっぱなしで・・・2曲分弾いたのですが、4時間半くらい弾いて弾いて弾いて聴いて弾いて弾いて聴いて弾いて弾いて弾いて・・・実際にピアノ習っていた頃も、こんなに練習しなかったような。しかも途中、NaOHにはNGを出され、かなりどよーんとした雰囲気にもなったものの、最終的にはOKテイクが録れて、本当によかった!!特に、テンポに合わせて弾く、というのが難しかったかな、、、
あとは、ギターを1曲録ったのと、25日のライブの曲を少し合わせて終了。本当は、ボーカルも1曲録ろうかと思っていたのですが、私のコンディションが悪くてあきらめました。。。先週から、すごい鼻水なのです!!それが4日くらい前からだったので、出始めてすぐに耳鼻科に行って薬を飲んだのですが、依然良くならず。。。今日も行ってきました。今年の頭に、やっぱり鼻がひどくつまって、耳鼻科に行ったら「副鼻腔炎」と診断されて、3ヶ月ほど通ったんです。これがひどくなると蓄膿になるらしいのです。一応、きちんと治したのですが、風邪をひくと鼻に来るようになってしまったみたいで・・・たかが鼻水、と侮れません。特に、歌う身としては、耳鼻咽喉系はとても気を使っているつもりだったのになぁ。。。今年は、疲れがたまったりすると、鼻と喉に来ることが多くて、コンディションの調整にいつも苦労していた気がします。早く治して、いいコンディションで25日のライブに臨みたいと思います!
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2004/11/05(Fri)
10/30のレコーディング
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先月は、台風が続いたと思ったら新潟県中越地震、さらにイラクでの人質事件と、深刻なニュースが続きました・・・私自身は直接的な被害は受けなかったものの、他人事だと割り切る気持ちにはなれずにいます。台風の影響で、ここ何週間か野菜の値段が2,3倍に上がって、家庭の食費を管理する身としてはちょっとブルーですが、それでもこうして普通の暮らしができるのだから、本当にありがたいことなんだなぁ、と思わずにはいられない日々でした。
さて、先週末はまたスタジオレコーディングをしました! ある曲では、NaOHのアコギ録りをしました。その曲は、ちょっとロウな感じの、淡々とした感じの曲で、構成もシンプルで盛り上がりも無い曲です。つまり、その曲の持つちょっと黄昏な雰囲気を音で醸し出せるか否か、が、その曲を『楽曲』として成功させられるかどうかの勝負どころなのです!この曲のギター録りは、この日で3回目くらいだったと思います。もちろん、1回のスタジオで、何回も録っているわけなので、結構な回数を弾いていることになります。そして、それぞれの演奏で、弾き方を変えたり雰囲気を変えたりして試してきました。そうして弾き込まれてきたこともあったのかもしれませんが、今回のスタジオでの演奏は、演奏の安定感に加えて、漂う雰囲気と言うか空気感みたいなものが、その曲にぴったりだったのです!私は客観的に聴いていて、「いい演奏だなー」と思いました。そういう演奏に出会えた時は、本当にうれしくなります!!ちなみに、その曲は、ボーカルは自宅(Rivertus Studio)で録ったのですが、その時も、良いと思うテイクを録るまでに何回も歌いました。難しい歌ではないのに、すごーく難しかったです。 それからこの日は、ピアノの録音もしました。ピアノの録音もまた、難しいのです〜。家ではキーボード(01/W)で練習しているし、仮録などを、キーボードからラインで録ることもあるのですが、ピアノで弾くとなると、それとはちょっとタイミングが違うような気がします。ピアノでは、バックトラックを聞きながら鍵盤を弾くと、中でハンマー(?)が動いて弦が叩かれて、その音をマイクで拾うせいか、若干演奏が遅れがちに聴こえてしまうのです・・・。だから、ちゃんとタイミングを合わせて弾くには、よりリズムにシビアに演奏しないといけないような気がします。ふぅー、次回のスタジオではがんばるぞ!!
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2004/10/24(Sun)
励まされるCD
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最近(でもないけど。。。)出会ったCDについて、書きたいと思います。 それは、あるインディーズアーティストの作品です。その人は男性なので、ボーカルと言う点からも、楽曲の持ち味もChiekovskyとは違うのですが、アコースティックでありながらポップさがあり、メロディを大切にした曲、身近で日常的な視点で書かれた歌詞、奇抜さではなくシンプルだけど良いものを、という気持ちが感じられる音楽で、そういう点で私はとても親近感(と言ったら恐れ多いですが)を覚えたのでした。 Chiekovskyの音楽も、決して派手ではないし、新しいジャンルでもないし、極めて個性的で今までなかったような特徴がある、というわけでもないと、自分でも思っています。今までありえなかった新しいことをすれば、確かに多くの人の注目を集めるし、自分達を売り込むのにも便利なのです。でも私はそういうことをしたくて音楽活動をしているわけではない。単に目立ちたいわけではないのです。自分達の音楽について、「ここがこうでこうだから自分達はイイんです!」と論理的に言うのは難しいけど、でも、他の誰も作ってこなかった音楽だと思って、それを信じて、やっているのです。それを証明するには、自分達の思うとおりの音楽をこつこつ作り、地道に活動を続けていくしかない・・・時々、なんて途方もないことを始めてしまったんだろう(冷汗)と、うすら寒い気分になります。 そんな中で、こんなふうに、辛抱強く自分の思う音楽を追求しているアーティストに出会うと、私はとても励まされます。今回取り上げたCDは、ミュージシャンとしてはいろんな人が参加しているのですが、作詞作曲、ギター演奏、歌、エンジニアリング、プロデュース、全て本人が行っています。すっごいゴージャス!!という感じではないですが、アーティストがどんな作品を作りたいのか、という信念というか、心意気みたいなものが伝わってきます。アレンジなどに、「この曲をどんな風にしたいのか」という意志が感じられるのです。誠意みたいなものです。私たちは今、アルバム制作中で、いろんなことに悩んだりするのですが、やっぱり自分達が思うことを一生懸命形にしていかなくてはならない!と、このCDを聴くと思うのです。 このCDというのは、Chiekovskyが親しくさせていただいているアーティスト、「フェネギー」の「Ivy Road」です。 でも、お友達だからというのではなく、本当にすごい!と、聴けば聴くほど思います。 そして、いいミュージシャンが集まっていること、それはやっぱりフェネギーさんの情熱と人柄がなせる技なのだと思い、うらやましく思いました。でもフェネギーさんは、さわやかなだけの人ではないのでしょう。このCD、タイトルだけあって、思わずニヤリとしちゃう部分もあり。。。 ChiekovskyのHP(当サイト)のLinkに、フェネギーのサイトへのリンクがあります!
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2004/10/07(Thr)
10/2のレコーディング日記
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先週の土曜日、とってもいい天気でしたね!Chiekovskyの二人は、夕方までずっとスタジオにいました。。。 その日のレコーディングは、いろいろ新しい事もあったのですが(すみません!ここではちょっと内緒です)、だいたいは、今まで録音したものの録り直しが中心でした。 ほとんどの曲が、一通り録り終わったところで、一度それらをまとめて聴きなおしたのですが、その上で、「こういう音を足した方がいいんじゃないか」「こういうふうに変えた方がいいんじゃないか」という部分がそれぞれの曲で出てきたのです。今は、まだ着手してない曲の録音も進めていますが、スケジュールなどの関係ですぐに取り組めないこともあるので、その合間に、録音済みの曲に手を加えていく、という作業をしている状態です。これが、なかなか簡単にはいかないのです。今は、どの曲も基礎となる部分が出来上がっている状態で、そこに、さらに楽曲を盛り上げ雰囲気を高めるためにどうしたらよいか・・・?というところを練っているのです。一つ間違えば、曲を台無しにしないとも限らないし、余計でなく、効果的に、手を加える必要があります。やることは少なくても、何をどうやるか?を決めるまでにたくさんの作業が必要なのです。しかも、私たちにはアレンジのノウハウもないし、今は、勘を頼りに根気強く。。。取り組んでいます。
その日のレコーディングの後、ある親しい人と一緒に食事をしました。 その人は、音楽を通して知り合った人で、私たちより人生経験でも先輩で、音楽歴も長いし、音楽経験も豊富な人です。今は自身で音楽活動をしてはいませんが、これまで10以上のバンドを経験して、いろんなミュージシャンを見てきているそうです。食事をしながら色々な話をしたのですが、Chiekovskyのアルバム制作にまつわる話や、ライブを含めた活動に関するいろんな話をしました。その人は、自分の豊富な音楽経験から参考になりそうなことを話してくれたり、「こうしたらいいんじゃないか」ということを押し付けがましくなく言ってくれたりしました。レコーディングについても、「アレンジはどうあるべきか?」みたいな話で盛り上がって楽しかったです。 もちろん、それがゼッタイな意見でないことは、誰もがわかっていることです。その上で、こうして他の誰かとざっくばらんに話をすることは、とても貴重だと感じました。 今のアルバム制作も、ライブも、Chiekovskyの二人だけで行っています。自由の少ない私たちには、その身軽さがとても重要なのですが、時々、行き詰まってしまうこともあるのです。頭を切り替えたり発想を転換するための刺激が必要なこともあります。ちょうどレコーディングも佳境にさしかかってきたところで、こういう機会を持てて、それもとてもプラスだったと思います。そして、その人は、音楽について、Chiekovskyについて、本当に注意深く考えている人なんだなぁーと感じました。それがうれしかったです。
時々、「何のために活動しているんだろう?」と自問することがあります。たくさんの人にChiekovskyの音楽を聴いて喜んでもらいたいと思って活動しているには違いないのです。が、その為にどんな音楽を作ればいいんだろう?と考えても、どんなに考えても、結局はわからないことなのです。アルバム制作にあたって、どんな方向性でアレンジするか?というようなことも考えました。自分達の好みもあるし、人の意見もあるし、「ゼッタイこれでいく!」と言い切るにはその根拠が見出せなかったと言うか。。。 でも最近、アレンジの練られてきた音源を聴きながら、私はちょっとわくわくして来ています!何も無いところから生まれた曲が、こんなふうに一つの音楽となっていくこと、それを感じたときに私はちょっとホントに興奮してしまうのです!!私はそれを味わいたいから音楽を始めたのかもしれない。自分達がわくわくできる音楽が出来上がった時、それが自分達の作るべきものだった、ということになるのかもしれない。そう思うと、まだまだどの曲も、もっと良くなっていく可能性がありそうです。(特にNaOHは)とても大変だけど、今後の作業は本当に楽しみです。そんなふうにして全曲出来上がったときに、やっとみなさんに聴いてもらえることになります。それを聴いてみなさんがどう思われるか、それはわかりません・・・。ちょっと怖い気もしますが、気に入ってもらえたら、それが何よりうれしいことです!
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2004/09/04(Sat)
物事の本質
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Lisa Loebのニューアルバム!!購入以来、毎日のように聴いています。 んーやっぱり、単純に好き♪♪♪でもそれでは感想にならないので、聴いていて思ったことを書いてみようと思います。 私はファーストアルバム「Tails」から好きで、Lisaのアルバムは発売される度に買っているのですが、今回の作品は、さらに新しい境地に進んでいるなぁ、と思うと同時に、2nd、3rdときて、ぐるっと回って1stのポジションに戻ってきたな、という、両方を感じたのでした。 今回すごく感じたのは、Lisaは、シンガーソングライターとしてすごいなー、とは以前から思っていたけど、ボーカリストとしてもすばらしい!ということを改めて思いました。歌の表現力に一層磨きがかかっていて、見事です!1曲目の「Window Shopping」は、Lisa本来の持ち味とはちょっと違うけど、少しルーズな歌い方と低音の使い方がすごくカッコよく魅力的。あるいは、「Fools Like Me」では、出だしの”Everybody go"の、突き放すようでいて温かい調子が絶妙だし、曲によって、明るいカラッとした声もあれば、淡々とつぶやくような歌い方もある。つぶやくようなのにも、強さがある感じとか、儚い感じとか、それぞれに表情があって、声に深みも増しているし、本当に聞き惚れてしまうのです。 私は本来ポップな曲が好きですが、今回のアルバムは、アコースティックな曲がまたとても良い。そして、詩がまたよいです。日常の中で感じる痛々しい気持ち、ちょっと残酷だったり滑稽だったりする現実を、包み隠さずありのままに(しかもセンスたっぷりに)表現していると思いました。その辺の感覚が、一番1stに近いと感じたのです。アルバムタイトルの「The Way It Really Is」というのは、「物事の本質」というような意味らしいのですが、それは的を射たタイトルだなぁと思いました。なんとなく、Lisaの見た世界とか、人生が、歌の中にちゃんと在る、というような・・・。それでいて、キュートで、押し付けがましくない。たとえ歌詞を意識しないとしても、音楽として素直に楽しめる作品だと思います。 そう、今日、Lisaは、渋谷のCDショップで、インストアライブをやっていたはず! でも今日は、スタジオの日だったので、行くのは断念しました。 来年1月には、また来日してライブをやるそうなので、それは是非、行きたいなー。
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2004/08/23(Mon)
おとといのスタジオで・・・
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おとといの土曜日は、朝からレコーディングでした! スタジオ(といっても、ホントのレコーディングスタジオじゃないです。実は)は、9:00〜16:30まで予約していました。 いつもより早起きして、準備をして、子供を起こして朝食を食べて、子供を近くの保育園に送ってから、スタジオに向かいました。 ともかく子供を保育園に連れて行くまでがテンヤワンヤなのですが、その後NaOHと二人でスタジオに向かい、スタジオのドアを開けると、とたんに気分が入れ替わって、すごくシャキっとしていい気分になります。この瞬間がとても好きなのです。いつも、スタジオの時とライブの時以外は、常に子供が一緒です。家では、曲作りも、アレンジを練ったり楽器の練習をしたりするのも(こうしてパソコンに向かうのも)、子供が寝ている時にこっそりやるのです。でもこっちの思惑通りに寝てくれないし、寝ていてもいつ起きてくるかもわからないので、なんかびくびくしながら、鬼の目を盗むようにこそこそ音楽をやっているのです。だから、スタジオにいられる時間は、音楽に集中できる貴重な貴重な時間! そのスタジオは、市の公共施設なのですが、結構競争率も激しい上、私たちは土曜日しか長時間スタジオに入ることができないので、他にも諸々の理由から、だいたいスタジオに入れるのは月1回くらいです。この時に、ボーカル系、アコギ系、ピアノ、パーカッションなど、マイクで録るものを一気にレコーディングします。打ち込みやラインで録れるものは、自宅で夜な夜なの作業となります。おとといは、ボーカルは、アップテンポの曲を2曲と、スローな曲を1曲録りました。アップテンポな曲は、やっぱり歌っていて楽しい!おまけに、声の調子も比較的よかったこともあって、すんなり調子を上げることもできて、予定していた分はすべて録ることができました。こういう時は、スタジオから出る時もなんかいい気分です。 私たちは、仕事や子育てをしながらの音楽活動なので、一気にレコーディングをしたり、精力的にライブをやったりはできないのですが、自分達の生活スタイルの中に、無理なく音楽の時間を作っていく方法を今も模索中です。レコーディングに関しては、このくらいのスタイルが、今のところ自分達に合っているのかなぁと感じています。ペースはのんびりかもしれないけど、確実に進んでいるので、もうしばらく、気を長く、首も長く、アルバムの完成を待っていていただけると、うれしいです!!
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2004/07/26(Mon)
レコーディングのこと
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ある曲のレコーディングが一通り終わったので、ミックスをしています。 最終的には、全曲録り終わった後にミックスしなおすと思うのですが、とりあえず1曲終わるごとにミックスするのが、今のChiekovskyのやり方です。 ある曲を録音するとなったら、まず、どのパートをどんな風に入れるか、をある程度決めて、各パートのアレンジを練って、順番にMTRに録音していきます。だいたい、打ち込みドラムが入る場合はドラムを流し込んで、次にアコギ(コード系)を入れます。その次は条件によって変わるのですが、重ねるアコギやベース、エレキ、パーカッション、etc・・・を、順次重ねて行きます。平行して、スタジオに入れた時に、ボーカル、コーラスなどを録音します。ギター系、ベース担当のNaOHは、ドラム、アコギ、ボーカルの入った基本的なものから、その曲を盛り上げたりアクセントをつけるために、何度も何度もその基本の音を聞きながら音を重ねていきます。そうして、最終的な弾き方を決めて、それを録音します。だいたいココで、その曲の全体像ができた・・・と言うには、まだ早いのです。 普段、CDやテレビ、ラジオなどで耳にする音楽は、録音された音がそのまま使われているということは、ほとんど無いのかもしれません。1つの曲の中には、幾つもの楽器やいろんな物の音が入っているけど、それらがうまくかみ合って聴こえるよう、さらに歌が邪魔されずにきちんと聴こえるよう、細かな調整がたくさんされています。それで、違和感無く、聴こえるのだと思います。そのような調整作業が、ミックスにあたります。 そこで、そうして録音したものをMTRからPC上に流し込み、logicというソフトでミックスをします。ミックスでは、各パートの音量調整をしたり、コンプやリバーブをかけます。パンを振って、場合によってはEQをかけてみたりします。そうすると、音がぐっと立体的になって、この段階で、初めて曲の完成までの見通しが立つ、という感じです。アレンジして録音する段階で、いまいちイメージに合わないのでは・・・と心配があっても、ミックスして音が整理された中で聴くと、案外ハマッていることがあります。逆に、「迫力を出したい」と思って音を重ねても、いざミックスしてみると、それほど効果的なアレンジでなくて結局音を削った、ということもありました。 そんなわけで、ミックスはすごく重要な作業です。とは言っても、もっと重要なのはやっぱりアレンジ。そして、きちんと録音することなんですね!アレンジがきちんとできていたり、録音がしっかりできていれば、ミックス作業もわりとスパッと決まるような気がするのです。特に、Chiekovskyの場合は、ミックスは、音本来の持ち味を殺さないための作業なので、その前段階の(音を録る、組み立てる)作業が大事なんだなー、と、レコーディングを重ねるごとに感じます。
でも、ミックス作業は楽しいです! 自分の曲を客観的に聴けるので。それに比べると、レコーディングの方がハードです。 1つの曲がミックスまでこぎつける度、「次の曲もがんばろう!!」という気持ちになって、次のレコーディングに望める、という感じでやっています。
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2004/07/23(Fri)
海を抱く
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久しぶりに小説を読みました!村山由佳の「BAD KIDS-海を抱く-」。 村山由佳の小説はとても好きで、出るとほとんど読んでいるのですが、出産してからはすっかり遠ざかっていたのです。 先週、子供連れて図書館に行った時に偶然みつけて、まだ読んでなかったので、さっそく借りて読みました。 小説は、いいなぁ〜 家にいながらにして、旅ができる。いろんな人と出会えたり、いろんな気持ちを経験できる! この小説の主人公は、高校生の男の子と女の子なので、今の私(子持ちの専業主婦)に果たして共感できるか、ちょっと不安を感じながら読み始めたのですが、読みながらそんなことは忘れていました。 自分がかつて感じていた漠然とした不安や疑い、絶望とか孤独感とか。。。結構鮮明に思い出してしまったし、エピソードの中には、本当に私自身が体験した出来事とひどく重なる部分もあって、そんな場面では本当に胸がつまりそうになってしまいました。でもそれを差し引いても、読んでいて感情が揺さぶられると言うか、そんな感覚でした。 そこが、村山由佳の小説の好きなところです。 言葉はわかりやすく、どちらかといえば現代的だし、決して技巧的じゃないと思います。登場人物の心情についても、ストレートに描かれていると思います。ストーリーも淡々としていて、ハッピーエンドでも何かが解決するわけでもない。物語の中で、登場人物は傷ついたり、不幸に出会ったり、挫折したりして、それは特別に解決することもなく、ただなるようになって、物語は終わるのです。 でも、読み終わるといつも、なんかすがすがしい気分になる、というか。 それは、「不幸を乗り越えて強くなっていく」というような単純なものではないけど、たとえどんな出来事が起きようと、人生はなんらかの形で続いていく(生きている限り)という、ただその事実を描いて、物語が終わるからなんだろうと思います。 誰もが経験したり思ったりすること、すごく平凡で当たり前のことを、説得力ある形で切り取って、小説として表現しているんだと思います。そこが村山由佳の小説の好きな点だし、(おこがましいけど)自分も、歌詞を書く時に、そういうことを書きたい!といつも思っているんです。 ところで、村山由佳さんは、デビュー作の「エンジェルズ・エッグ」を始め、10〜20代前半の人を主人公にした小説がこの人の真骨頂かと思いますが、個人的には「野生の風」という作品が好きです。こまやかな描写と、女性のきりっとしたしたたかさが印象的な作品でした。
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2004/07/02(Fri)
Chiekovskyの存在意義について考えた。
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6/29のイベント「ami party」では、Chiekovskyを含め、全ての参加メンバーは、女性ボーカル+アコースティックギター(+α)という編成でした。にも関わらず、どのユニットもそれぞれ、ボーカル、楽曲、ギターアレンジ、雰囲気、みんな違って、それがまたそれぞれ素敵でした。事情により、私は最後までいられなかったけど、リハのちょっとした演奏を聴いただけでも、それはひしひしと感じたのです。 ami partyの帰り道、一人電車に乗りながら、イベントの内容を思い返して、考えました。 Chiekovskyはどんなユニットになりたいんだろう?どんな方向を目指せばいいんだろう?どんな部分を磨いていけばいいんだろう? 足りない点を補うべきか?優れている部分をより伸ばすべきか?・・・などなど。 すぐには答えが出ません。 たとえば曲に関しても、Chiekovskyの歌詞は特に難しい言葉や特徴的な比ゆ表現なども使わない、普通の言葉で書いていると思うし、メロディーもひねったものよりはシンプルで美しいものを作りたいと思っている。ギターやアレンジも、奇抜なテクニックを使って耳を引くタイプではないし、ボーカルも、すごく特徴的な歌い方・声でもないと思う。でも、Chiekovskyとして表現したいものは確かにあるし、自分達がこうありたい、と思って今のスタイルをやっている。その点で、自分達にしか作れない音楽を生み出している、と信じてはいるのだけど、「ここがこういうふうに他のユニットとはちがうんです!」とハッキリ言葉で差別化するのが難しいな〜と思うのです。アルバムを出すと決まったときに、キラキラレコードの大島さんともこのようなことが話題に上がりました。つまり、これから活動していく上で、私たちはこの事を常に意識していかなくてはならないのだと思います。もちろん、今までも漠然と考えたことはありました。が、今回のイベントでは、形態的にChiekovskyと同じようなユニットばかりが集まった中で、そしてどのユニットも演奏レベルが高い中で、自分達の独自性というものについて、否応なしに考えざるを得ないのでした。
それでもChiekovskyにしかお客さんにしてあげられないことは何だ?????・・・・
最近、健康管理もうまく行かず、日常生活もキビシクなっている上に、レコーディングも思うように進まなくて、ちょっと落ち込みぎみのChiekoでしたが、今回のライブは頑張って出演した甲斐がありました。出演者のみなさんもホントにいいメンバーで、新しい交流ができたことは、それも大事な宝物です。そして、Chiekovskyの今後の活動を考える上で、すごく重要なきっかけを得たイベントでもありました。まだまだ、明確な答えは出ないけど、これからのアルバム制作にも生かしていきたい問いです。
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2004/05/12(Wed)
どっちにもキラキラ星が入ってました。
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今日は、最近買った、2枚のCDについて、感想を書きたいと思います。
1枚目は、私の尊敬するアーティスト、リサ・ローブの「Catch the moon」というCDです。正確に言うと、これは彼女単独のCDではありません。彼女はもともと、エリザベス・ミッチェルという女性と二人でユニットを組んで活動していた時期があるのですが、そのエリザベスと一緒に作ったCDです。このCDには、「Catch the moon」という絵本がついていて、絵本の内容を歌った「Catch the moon」というオリジナル曲の他、オリジナル、カバー曲、童謡が収められていて「子供向け」というのがこのアルバムのコンセプトになっています。 なんていうか、ある意味ホントに「隙だらけ」のアルバムなのですが、それなのに、聴けば聴くほど楽しくなってくるのが不思議です。全曲、アコースティックギターがメインとなっていて、ドラムはほとんど入っていないし、打ち込みや電気系の音もなく、多重録音した形跡もなし。「こんなん出して、いいのか???」と最初はちょっとびっくりしたくらいです。でも、二人のハーモニーはホントに美しく、時に入るパーカッションと子供の声はまったく愛らしい。子供向けだからといって、チャカチャカにぎやかな感じじゃ、まったくない(どちらかといえばシックなくらいだ)のだけど、まるで、リサとエリザベスが、子供達と輪になって楽器を鳴らしながら歌っている様子が目に浮かぶようです!今、ラジオから普通に流れてくる音楽と比べたら、まったく完成されていないようなラフな音なのに、もしかするとそれゆえに、空気が伝わってくるような感じがしました。しかも、もともとリサ・ローブのアルバムは、アコースティックと言えども作りこまれた、音も緻密で完成度の高い作品だと私は感じるのですが、そういう作品を作る人が、一方でこのような作品を出した、ということが興味深いのです。彼女には、音楽と言うものの核心がちゃんと見えているんだろうな、と改めて感心したのでした。 特筆すべきは、何と言っても「どんぐりころころ」ですよね!これは日本人なら必聴だ〜
もう1枚は、ご存知の方も多いでしょうが、UAが子供向けの音楽番組「ドレミノテレビ」の中で歌った曲を集めた「うたううあ」というアルバムです。UA(うぅあ)が「森のくまさん」「アイアイ」など、お馴染みの童謡を歌っているのです。これはまた、面白いアルバムですよ〜。 それにしても、UAは本当に歌がうまいなーと思いました。童謡ってとってもシンプルなのに、特にアドリブを入れるわけでもなく、ちゃんとUAの歌になっているところがすごい。かつ、ちゃんと歌の世界を表現しているところ。歌の世界とUAのボーカルが共存してるところ。 他にも聴き所はあります。アレンジが、これまた楽しいです。 Little Creaturesの鈴木さんや青柳さんが参加してたり、カーネーションのドラムの人が参加してたり、NaOHにとってもかなりオイシかったみたいです。色んな音が入っていて、すごく楽しい。音楽は自由なものなんだ、というメッセージが、込められているような気がしました。 それにしても、ジャズアレンジの「手のひらを太陽に」は、ちょっと度肝を抜かれましたけど!だけど歌担当の私としては、やっぱり、「ひらいたひらいた」が外せません。UAのアカペラコーラスが素晴らしいです。耳がくぎ付けになりました。
こんなふうに、有名な2組のアーティストが、童謡のCDを、同時期に出したのですが、どちらも、実は大人も楽しめる味わいあるCDというのが、なんとも奇遇に感じました。それをこうして聴き比べるとまた面白いです。私の子供は現在2歳ですが、どっちのCDも大好きで繰り返し聴いていますよ。 Chiekovskyも、童謡のCDを作ってみたくなりました。 ・・・その前に、アルバム作れ〜〜!!
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2004/04/28(Wed)
執念の女になるぞ
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最近、生活に追われているなー、と感じることが多いのです。 私の場合は、子供のことから始まって、家の中のこと、お金のこと、、、そういうことで、気持ちも体力も時間もほとんど消耗してしまいます。その中で、音楽のこともちゃんと生活の中に入れて行きたいと思いつつ、それに困難を感じて、そして、そのことがまた自分をイライラさせてしまったり。こんな時、はぁー健やかに生きるって、タイヘンだなぁなんて思ってしまいます。 ・・・ちょっと弱音を吐いてしまいました。。。 そんな中で、NaOHの体調も悪くて、レコーディングもペースダウンしているし、いろんな方から頂いたライブのお誘いなども、泣く泣くお断りさせていただいて、5月はできるだけ予定を削ることにしました。ご迷惑かけた方もいらっしゃるかもしれませんが、ホントにすみません。
ところで、先日、3/21の赤坂MOVEでのライブ映像が、スカパーでオンエアされました。 NaOHの知り合いで、それを録画して下さった方がいたので、その映像を見ました。 自分のパフォーマンスについてコマゴマと思うことはあって、それは今後是非取り入れて行きたいと思ったけれど、それとは別に、こうして自分がライブをやって、人に歌を聴いてもらい、その映像が電波に乗って、見ず知らずの人がそれを見る(聴く)、ということについて、考えたのでした。たとえばこのライブに出たことは、偶然でありつつも過程を経たことで、自分にとっては他のライブと同じだし、活動の積み重ねの一つで、極めて現実的なことです。でも、2,3年前の自分は、こういうステージや映像を、「すごいな〜」と思いながら、自分とはかけ離れた世界のように見ていたことを思い出しました。 つまり、その世界に、今は、自分達がいるということ・・・かなぁ、と。 ライブ活動を始めて1年ちょっと、その間に、自分達はそれなりの道のりを歩いてきた、その証のような気がしました。 かといって、もちろんこれが自分達の活動の目的じゃないし、それはまだまだ遠く、時に途方も無い気持ちになったりもします。でもそんな時、思うような歌が歌えない時、自分のやり方に自信が持てなくなった時、全てが無意味に思えて愕然としてしまうこともあるけど、「今の自分だって、以前よりも進歩しているんだ!」と改めて感じることで、また頑張って成長していけると思ったのでした。 だから、今はちょっとChiekovskyにとって頑張りどころかもしれないけど、ゼッタイ乗り越えて、いいアルバムを完成させるぞ!!女は執念〜〜
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2004/04/20(Tue)
とりとめなくてゴメンナサイ
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最近、テレビを見ていません。。。 特に子供と接している中で、いろいろと考えるところがあって、テレビのアンテナを抜きました。 いつまで続くかな〜〜と思いながら、かれこれ1ヶ月以上経ちます。 子供は、最初は「テレビ見る〜」と騒いでいたけれど、今はもうまったく言いません。 私もテレビが好きな方なので、時に物足りなく感じるけど、案外無くても平気です。 少なくとも、チョコレートの方が、なくなったらこたえそうです・・・
そんなわけで、世事からめっきり疎くなっていた私だったのですが、気になっていた事件がありました。 イラクの邦人人質事件です。人質のみなさんが解放されるまでの間は、新聞やラジオで情報を気にしていました。 そして無事解放された時は、「よかった〜」と思いました。 でも、今となって、彼らの行動について「自己責任」を問う声が政府内からも上がったりとか、肉親の方の言動を自己中心的だと責める声があったりとか、しているようです。さらに、人質の無事解放を受けて、政府の支持率も若干上がったとか。 確かに、危険を承知で現地へ赴いた彼らに、責任が無いわけではないでしょう。それは正しいのでしょう。 でもだからって、彼らを責めて、危険だから行くな、と言って、それで問題は解決するのかなー、と私は思いました。 だって、戦争は行われているんでしょう? 日本は、米国を支持し、自衛隊を送る、と言う形で、その戦争に確実に加わっている。だから、今回日本人が人質になったんだと思うのです。今回の人質事件を通して、私たちが改めて思い知るべき、考え直すべきなのは、そのことだと思ったのです。 私は政治に詳しくないし、活動家でもない、ホントにごく一般の、一国民です。 だからかもしれないけど、イラク戦争に関して日本のとっているスタンスも、自衛隊の派遣についても、私には正直、よくわからないのです・・・でも、確かだと思うのは、イラクでごく普通に暮らしていた一般市民、兵士として徴兵された米国人や他の国の人々(日本人も含めて)、その他大勢の人々やその親しい人達が、幸せな生活を奪われて絶望しているということです。それを自分自身や、自分の家族に置き換えて考えれば、それがどれほどの不幸かは簡単に想像がつきます(そして身震いします)。 でも私は、この戦争に対して何もできない、弱い存在だなーと思う。だから、今回人質になった方々は実際に行動しているのだからスゴイと思うし、同じように、人道支援のために自衛隊を送ったのであれば、政府はもう少し彼らに対しても(同じ目的で活動しているのだから)親身になってもいいのでは?とちょっと疑問に思いました。
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2004/03/22(Mon)
謝辞
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昨日のライブ、無事終了しました。・・・ホントに無事、無事、終了しました。 というのも、当日「さあ、ライブハウスへ向かおう。」という時になって、突然急な事態が起きてしまったからです。何が起きたか?は、いずれ忘れた頃に打ち明けようと思いますが、とにかくどうしようもなくて、「今回こそは、ライブをキャンセルせざるを得ないかな・・・」と思うことでした。 でもなんとか事態が好転し、いろいろあった結果、予定通り18:30のステージに立つことができ、予定通りの演奏をすることができました。なんとかステージに穴をあけずに乗り切ることができて、ホッとしています。 でも、入り時間、リハ、のことや、楽屋などでは、関係者の方々や対バンのみなさんには、本当に大きなご迷惑をおかけしてしまったなぁ、、、と思います。申し訳ない気持ち、恐縮な気持ちでいっぱいです。本当にすみませんでした。それなのに、主催の曲渕さん、城戸さん、田中さんを始めスタッフのみなさん、ホントにご親切に接していただき、ありがとうございました。そして対バンの方々、楽屋ではいろいろとご迷惑をおかけしました。見ず知らずなのに、温かく接して頂いて感謝しています。 そして、無二の親友Aちゃん、何度ありがとうを言っても言い足りないよ!ありがとう。
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2004/03/09(Tue)
たかがあー、されどあー
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こんにちは!春が待ち遠しい今日この頃です。 去る先週の土曜日、久々にスタジオにこもり、みっちりボーカルのレコーディングをして来ました。朝10:00からスタジオに入って、2曲ボーカルを録った後、3曲コーラスを録りました。途中、ちょっとライブの練習も入れたりして、16:30に終了。あっという間だったなぁ。 それにしても、歌うのはもちろん難しいけど、特に難しかったのがコーラスでした。今回は、「あー」という感じのコーラスを多く録ったのですが、これが、難しいんですよー。ずっと、音程をキープしつつ、一定の強さで息を吐き続け、終わったらすばやく次の音程に移らなくちゃいけない。メロディなら、自然に抑揚をつけて歌えばいいし、長い間一定の音を出し続けることは、あまりないんですよね(逆に、つまらない歌になっちゃいそうだし)。なので、レコーディングでコーラスを入れるとき、いつも私は、声を出すことの難しさを思い知るのです。 今回も、なかなかうまくいかなくて、何度もやり直しました。声を出し続けていると、途中で音程が微妙にずれていったり、吐く息の強さにムラがあって、声がひずんだりヨレたりするんです。私は歌のレッスンを受けたことはなく、正しい呼吸法なども知らないので、一定の音程、強さ、音色(声色)で声を出し続けるために、呼吸を変えたり息の吸い方を変えたり、いろいろ試して繰り返して、やっとのことでOKとなりました。はぁ〜。 でも、こんなふうに時々コーラスの録音をすると、いつもはしない訓練をする機会になってよいと思いました。長く一定の強さで息を吐き続けること、これって、腹式呼吸なんでしょうかね?その大事さを知りました。腹筋鍛えなくちゃー。
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2004/02/27(Fri)
反省・・・
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こんにちは。Chiekoです。 何日か前から、突然鼻が詰まってしまいました。さらに、今週の日曜日には、人前で演奏する予定があったので、耳鼻科に行ったところ、副鼻腔炎と診断されました。これは、鼻炎の悪化したもので、副鼻腔という部分が炎症を起こしていて、さらに悪化すると蓄膿になる・・・というものらしいのです。とにかく情けないほどのすごい鼻声。なんとか今週の日曜には鼻詰まりをとりたいんですぅ〜と医者に懇願して、「これが鼻詰まりを取る最高の薬の処方です」と言われて出してもらった薬を今服用しています。おかげでだいぶよくなりました! でも考えてみれば、去年の秋から、鼻風邪をひいては治って、ひいては治って、、、を繰り返しながらも、放っておいたんですね。これがいけなかったかなーと反省。子供の中耳炎が治って、やっと耳鼻科通いから解放された〜と思ったら、またしばらく通わなくてはならないみたいです。でも、レコーディングもあるし、早く治してやるぞ〜
ところで話題が変わるのですが、最近、あるフリーペーパーに載っていたCHARAさんのインタビューが、印象に残っています。それによると、CHARAさんは、睡眠時間が一日5時間必要で、睡眠不足になると、次の日のボーカルにばっちし響くらしいのです。だから、睡眠に関してはかなりシビアな意識をもっているそうです。たとえば、レコーディングの前日に子供が風邪を引いたら、夜はおばあちゃんに見てもらって、自分はホテルに泊まって寝る。子供が風邪ひいて寝れなかったからまともにレコーディングできませんでした、なんて言えないからね。。。というようなコメントがありました。私はすごーく感心しました。ミュージシャンとして、すっごいプロ意識が高いなーって、思いました。CHARAさんは、浅野忠信さんとご夫婦で、二人のお子さんがいるんですね。親にとって、子供が病気した時はホントに大変です。咳や鼻詰まりでも、子供は眠れないので、すごい勢いで夜中に何度も泣きぐずります。それに、下痢や吐いたりすることもありますから、とにかく子供が具合悪くなると、親も眠れないのです。CHARAさんが、ホテルに泊まるというのが、私にはよくわかります。そのくらいしないと、自分のコンディションが守れないと思います。でも、いざ子供を置いてホテルに泊まるって、それなりに思い切りがいると思うのです。自分自身を、大事な商売道具として厳しく意識しているからこそ、こういうことができるんだと思いました。これがプロだ!と思いました。 では私が今そうできるか?というと、私はCHARAさんとはキャリアも違うし、近くに頼れるおばあちゃんもいないので、たいへん悩んでしまうところではあります。が、ひとつ、反省したことがあります。以前、レコーディングのためにスタジオを取っていたことがありました。最初は、子供を保育園に預けて行こうと思ったのですが、夜にライブが入ってしまったため、考えたあげく、スタジオには子供を連れて行きました。スタジオの前が公園なので、NaOH(夫)が録音している間に、私が公園で子供を遊ばせていました。そして彼の録音が終わって交代し、私が歌録りの番になったのですが、ずっと寒い屋外にいたために体が温まらず、昼食も取れなかったのでお腹もすいて、結局いいボーカルが録れませんでした。その後もライブが控えていたので、録音はある程度で打ち切ったのですが、録音は二人だけでやっていたから誰にも迷惑はかけなかったものの、スタジオの時間が無駄になってしまったなーととても反省したのです。無理してでも子供を保育園に預けるなり、スケジュールを変えるなり、すべきだったなぁ、と。自分の意識が足りなかったことを思い知ったのでした。そのことがあったので、今回のCHARAさんのコメントには、とても諭された気がしたのです。 でもライブの時などは、自分と共に、子供の体調管理にはすごーく気を使います。このことも、自分にとっては音楽活動の一部だと言えるでしょうね。
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2004/02/06(Fri)
エースをねらえ?
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Chiekoです! みなさんはお元気ですか?私はとりあえず元気です。が、子供が鼻風邪をこじらせて、中耳炎になってしまいました。。。しばらくは自宅療養と病院通いを続けています。2月はライブが無くてよかったなぁ。病院では、インフルエンザらしき患者さんがいっぱいです!今が一番流行してるんでしょうね。みなさんも、どうぞ気をつけてください。 ところで、このクールのドラマ、みなさんは何を見ていますか。私は、月曜「プライド」、火曜「僕と彼女と彼女の生きる道」、木曜「エースをねらえ!」、日曜「砂の器」を1話から見はじめたのですが、じっくりと見ることができないうちにどんどん見なくなってしまいました。そんな中で、ひとつだけ見つづけているのはなんと、「エースをねらえ!」です。私は、「エースをねらえ!」の漫画、アニメにどっぷりはまった世代なので、「あの、お蝶夫人とか、ホントにやるのか???」と半信半疑で見始めたのです。たぶん、2話以降は見ないだろうなぁ、と思いながら。。。でも、これはすごいです。私の覚えている限り、かなり原作に忠実だと思います。だって、お蝶夫人の、高校生離れした言葉遣い(「・・・ですこと」「ひろみ、よくてよ」という言い回しが、当時友達の間で大流行しました)もそのままに、現代的でないカールやリボンもちゃんと再現してる!宗方コーチも、家ではちゃんと和服だし。ひろみが飼ってる猫も、ちゃんとゴエモンだし、ひろみの上履きに画鋲が入れられていて怪我するシーンもちゃんとありましたね。私は原作を知ってるので、ここまでやってくれると中途半端な感じがしなくてよいですね。でも、原作を知らない人が、普通のドラマとして見たら、どう思うんだろう・・・という、一抹の疑問はぬぐえないけれど。やっぱりドラマだと、期間が限られているせいか、展開が早いですよね。漫画だとすごい説得力あった場面が、ドラマで見ると、「ちょっとそれは無理ないか?」と冷静に思っちゃうこともありますが。 まあとにかく、松本莉緒が本当にお蝶夫人っぽく見えてきましたよ。メイクの効果かな?高校生であの風貌は、やっぱり怖いと思うけど! 興味ある方は、HPもどうぞ! http://www.tv-asahi.co.jp/ace/index.html
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