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Chiekoのときどき日記


(2004/02)


2004/02/27(Fri)
反省・・・
こんにちは。Chiekoです。
何日か前から、突然鼻が詰まってしまいました。さらに、今週の日曜日には、人前で演奏する予定があったので、耳鼻科に行ったところ、副鼻腔炎と診断されました。これは、鼻炎の悪化したもので、副鼻腔という部分が炎症を起こしていて、さらに悪化すると蓄膿になる・・・というものらしいのです。とにかく情けないほどのすごい鼻声。なんとか今週の日曜には鼻詰まりをとりたいんですぅ〜と医者に懇願して、「これが鼻詰まりを取る最高の薬の処方です」と言われて出してもらった薬を今服用しています。おかげでだいぶよくなりました!
でも考えてみれば、去年の秋から、鼻風邪をひいては治って、ひいては治って、、、を繰り返しながらも、放っておいたんですね。これがいけなかったかなーと反省。子供の中耳炎が治って、やっと耳鼻科通いから解放された〜と思ったら、またしばらく通わなくてはならないみたいです。でも、レコーディングもあるし、早く治してやるぞ〜

ところで話題が変わるのですが、最近、あるフリーペーパーに載っていたCHARAさんのインタビューが、印象に残っています。それによると、CHARAさんは、睡眠時間が一日5時間必要で、睡眠不足になると、次の日のボーカルにばっちし響くらしいのです。だから、睡眠に関してはかなりシビアな意識をもっているそうです。たとえば、レコーディングの前日に子供が風邪を引いたら、夜はおばあちゃんに見てもらって、自分はホテルに泊まって寝る。子供が風邪ひいて寝れなかったからまともにレコーディングできませんでした、なんて言えないからね。。。というようなコメントがありました。私はすごーく感心しました。ミュージシャンとして、すっごいプロ意識が高いなーって、思いました。CHARAさんは、浅野忠信さんとご夫婦で、二人のお子さんがいるんですね。親にとって、子供が病気した時はホントに大変です。咳や鼻詰まりでも、子供は眠れないので、すごい勢いで夜中に何度も泣きぐずります。それに、下痢や吐いたりすることもありますから、とにかく子供が具合悪くなると、親も眠れないのです。CHARAさんが、ホテルに泊まるというのが、私にはよくわかります。そのくらいしないと、自分のコンディションが守れないと思います。でも、いざ子供を置いてホテルに泊まるって、それなりに思い切りがいると思うのです。自分自身を、大事な商売道具として厳しく意識しているからこそ、こういうことができるんだと思いました。これがプロだ!と思いました。
では私が今そうできるか?というと、私はCHARAさんとはキャリアも違うし、近くに頼れるおばあちゃんもいないので、たいへん悩んでしまうところではあります。が、ひとつ、反省したことがあります。以前、レコーディングのためにスタジオを取っていたことがありました。最初は、子供を保育園に預けて行こうと思ったのですが、夜にライブが入ってしまったため、考えたあげく、スタジオには子供を連れて行きました。スタジオの前が公園なので、NaOH(夫)が録音している間に、私が公園で子供を遊ばせていました。そして彼の録音が終わって交代し、私が歌録りの番になったのですが、ずっと寒い屋外にいたために体が温まらず、昼食も取れなかったのでお腹もすいて、結局いいボーカルが録れませんでした。その後もライブが控えていたので、録音はある程度で打ち切ったのですが、録音は二人だけでやっていたから誰にも迷惑はかけなかったものの、スタジオの時間が無駄になってしまったなーととても反省したのです。無理してでも子供を保育園に預けるなり、スケジュールを変えるなり、すべきだったなぁ、と。自分の意識が足りなかったことを思い知ったのでした。そのことがあったので、今回のCHARAさんのコメントには、とても諭された気がしたのです。
でもライブの時などは、自分と共に、子供の体調管理にはすごーく気を使います。このことも、自分にとっては音楽活動の一部だと言えるでしょうね。


2004/02/06(Fri)
エースをねらえ?
Chiekoです!
みなさんはお元気ですか?私はとりあえず元気です。が、子供が鼻風邪をこじらせて、中耳炎になってしまいました。。。しばらくは自宅療養と病院通いを続けています。2月はライブが無くてよかったなぁ。病院では、インフルエンザらしき患者さんがいっぱいです!今が一番流行してるんでしょうね。みなさんも、どうぞ気をつけてください。
ところで、このクールのドラマ、みなさんは何を見ていますか。私は、月曜「プライド」、火曜「僕と彼女と彼女の生きる道」、木曜「エースをねらえ!」、日曜「砂の器」を1話から見はじめたのですが、じっくりと見ることができないうちにどんどん見なくなってしまいました。そんな中で、ひとつだけ見つづけているのはなんと、「エースをねらえ!」です。私は、「エースをねらえ!」の漫画、アニメにどっぷりはまった世代なので、「あの、お蝶夫人とか、ホントにやるのか???」と半信半疑で見始めたのです。たぶん、2話以降は見ないだろうなぁ、と思いながら。。。でも、これはすごいです。私の覚えている限り、かなり原作に忠実だと思います。だって、お蝶夫人の、高校生離れした言葉遣い(「・・・ですこと」「ひろみ、よくてよ」という言い回しが、当時友達の間で大流行しました)もそのままに、現代的でないカールやリボンもちゃんと再現してる!宗方コーチも、家ではちゃんと和服だし。ひろみが飼ってる猫も、ちゃんとゴエモンだし、ひろみの上履きに画鋲が入れられていて怪我するシーンもちゃんとありましたね。私は原作を知ってるので、ここまでやってくれると中途半端な感じがしなくてよいですね。でも、原作を知らない人が、普通のドラマとして見たら、どう思うんだろう・・・という、一抹の疑問はぬぐえないけれど。やっぱりドラマだと、期間が限られているせいか、展開が早いですよね。漫画だとすごい説得力あった場面が、ドラマで見ると、「ちょっとそれは無理ないか?」と冷静に思っちゃうこともありますが。
まあとにかく、松本莉緒が本当にお蝶夫人っぽく見えてきましたよ。メイクの効果かな?高校生であの風貌は、やっぱり怖いと思うけど!
興味ある方は、HPもどうぞ! 
http://www.tv-asahi.co.jp/ace/index.html


2004/02/02(Mon)
祝!1周年
こんにちは!Chiekoです。
Chiekovskyがライブデビューしてから、丸1年が経ちました。というわけで、今回は、1年前の1/30初ライブについて、今だから書ける話を、ちょっと書こうかな〜と思います。
ライブの5日前の日曜日、夜になって子供が熱を出したのです。熱は39度近くまで上がって、ぐったりとまでは行かないけどぼーっとしてつらそう。その時子供は10ヶ月で、生まれて初めての発熱でした。次の日病院に連れて行って、「風邪でしょう」と言われて薬をもらったのですが、そうすぐにケロッとは治らず、熱は続いて2日、3日、、、ライブの日が迫ってきました。熱でだるそうにしてる子供がかわいそうだし、病気の子供は普通の保育園では預かってくれないし、第一、こんな具合悪い子供を、見ず知らずの場所に置いていくなんてかわいそすぎる!かといって、ライブの予定を入れてくれているお客さんや、キラキラレコードの方やライブハウスの方、たくさんの方に迷惑がかかってしまうからドタキャンはできないし・・・この時ばかりは、ホントに身が裂かれるような気持ちでした。はぁーなんで私はひとりしかいないんだろう?やっぱり私は無理なことをやろうとしてるのかなぁ、、、と思いました。
ところが、なんと、ダメを承知で泣きついたら、明石(兵庫県)に住んでいる義母が、子供を見に上京すると言ってくれました!そしてライブ当日。義母は朝早く家を出てくれたにも関わらず、雪のため、新幹線が途中で止まってしまったとの連絡。。。間に合うのかなぁとドキドキしながら待っていましたが、なんとか間に合いました。幸い、子供の熱もその日の朝には下がって、元気を取り戻していたので、義母に子供を託して渋谷へ向かい、その日のライブは無事に終わったのです。
この時私は、早くも自分が、音楽活動を始めることについて、試されているような気がしました。趣味を超えて、何かしら活動をし、多くの人にアピールしていくということは、こういうことかもしれないなーと思いました。つまり、何かを引き換えにするかもしれない、ということです。本当なら、迷わず子供の世話を取ると思う。でも、一度ライブをやることになったら、それは自分達だけの事ではなく、たくさんの人達と共通の出来事となる。その中での自分達の責任や役割も発生する。そして、音楽活動をやっていけば行くほど、たくさんの人の中で自分達の責任も増えていくだろうと思うのです。それはやっぱり、重いことです。この初ライブのことで言えば、子供のことはとにかく手を尽くして、あらゆる手段を試みて、どうしてもダメだったら(子供の具合も戻らず、誰にも預けられなかったら)、ホントにキラキラレコードに頭を下げてキャンセルさせてもらおうと思っていました。半ば音楽活動を諦める覚悟で。。。でも、幸いにも、義母におかげでライブは実現し、そのライブがきっかけで、後のライブやオムニバスCDにつながって、いろんな音楽仲間と知り合えて、いろんな曲をみんなに聴いてもらうことが出来て、目標だったアルバム制作も具体的になってきました。ホントに、義母には心から感謝しています。
たぶんこれからも、こういうことはあると思うのです。それでももし音楽活動を続けていけるとしたら、それは、ホントに家族や周りの人たちに、いろんな形で助けてもらっているからですよね。普段でも、ライブの時は、子供のお迎えがあるので、出番を早くしてもらったり、途中で帰らせてもらったり、主催者や対バンの方々には我儘を言って申し訳ないなー、と思うのですが、みなさん快く受け入れてくださって、本当に有難いです。本当なら、子供や家族のことだけで精一杯、自分の時間も世界もなく、生活に追われて過ごすはずの主婦なのに、私は自分を表現する場を持っていて、本当に恵まれたことだなーとしみじみ思っています。

My Diary Version 1.21
[ 管理者:Chieko 著作:じゃわ ]