2004/11/05(Fri)
10/30のレコーディング
|
先月は、台風が続いたと思ったら新潟県中越地震、さらにイラクでの人質事件と、深刻なニュースが続きました・・・私自身は直接的な被害は受けなかったものの、他人事だと割り切る気持ちにはなれずにいます。台風の影響で、ここ何週間か野菜の値段が2,3倍に上がって、家庭の食費を管理する身としてはちょっとブルーですが、それでもこうして普通の暮らしができるのだから、本当にありがたいことなんだなぁ、と思わずにはいられない日々でした。
さて、先週末はまたスタジオレコーディングをしました! ある曲では、NaOHのアコギ録りをしました。その曲は、ちょっとロウな感じの、淡々とした感じの曲で、構成もシンプルで盛り上がりも無い曲です。つまり、その曲の持つちょっと黄昏な雰囲気を音で醸し出せるか否か、が、その曲を『楽曲』として成功させられるかどうかの勝負どころなのです!この曲のギター録りは、この日で3回目くらいだったと思います。もちろん、1回のスタジオで、何回も録っているわけなので、結構な回数を弾いていることになります。そして、それぞれの演奏で、弾き方を変えたり雰囲気を変えたりして試してきました。そうして弾き込まれてきたこともあったのかもしれませんが、今回のスタジオでの演奏は、演奏の安定感に加えて、漂う雰囲気と言うか空気感みたいなものが、その曲にぴったりだったのです!私は客観的に聴いていて、「いい演奏だなー」と思いました。そういう演奏に出会えた時は、本当にうれしくなります!!ちなみに、その曲は、ボーカルは自宅(Rivertus Studio)で録ったのですが、その時も、良いと思うテイクを録るまでに何回も歌いました。難しい歌ではないのに、すごーく難しかったです。 それからこの日は、ピアノの録音もしました。ピアノの録音もまた、難しいのです〜。家ではキーボード(01/W)で練習しているし、仮録などを、キーボードからラインで録ることもあるのですが、ピアノで弾くとなると、それとはちょっとタイミングが違うような気がします。ピアノでは、バックトラックを聞きながら鍵盤を弾くと、中でハンマー(?)が動いて弦が叩かれて、その音をマイクで拾うせいか、若干演奏が遅れがちに聴こえてしまうのです・・・。だから、ちゃんとタイミングを合わせて弾くには、よりリズムにシビアに演奏しないといけないような気がします。ふぅー、次回のスタジオではがんばるぞ!!
|