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Chiekoのときどき日記


(2005/10)


2005/10/24(Mon)
おくればせながら・・・
ついに見た〜〜「冬のソナタ -完全版-」!幼稚園のママさんがDVDを貸してくれたのです。ここしばらくは、NaOHと二人で夜な夜な上映会でした。
正直な感想は、さすがに面白かった!『流行り物』という事でちょっと斜に構えて見始めた二人。「次の展開読めてるよ、おい!」と最初は突っ込みを入れながら見ていたけど、だんだん・・・展開が読めているはずなのに、気になる。見逃せない。引き込まれる。。。
最初の舞台は高校。ユジン(チェ・ジウ)の通う高校に、チュンサン(ペ・ヨンジュン)が転校してきて、二人は知り合う。ユジンのクラスメイトで幼なじみ、優等生のサンヒョク(パク・ヨンハ)に何かとつっかかるチュンサン。その一方で、ユジンとチュンサンは次第に惹かれあう。湖での自転車二人乗り、チュンサンがユジンに聴かせるピアノ、焼却炉で枯葉遊び、雪と戯れる二人、、、初々しい思い出を積み重ねていく二人だが、チュンサンの交通事故でその幸せは幕を閉じる。チュンサンは死んでしまう。それから10年後、サンヒョクと婚約し、仕事で活躍中のユジンの前に、チュンサンそっくりのイ・ミニョンが現れる。彼はユジン達の元クラスメイト、チェリンの彼氏であり、ユジンの仕事の取引先の理事だった。そこから物語はまた動き始めて・・・惹かれあうユジンとイ・ミニョンを阻もうとするチェリンやサンヒョクの企て、イ・ミニョンとチュンサンの過去、出生の秘密、病気、、、これでもか!と言うほど愛し合う二人を邪魔する障害の数々なのです。そう、ちょっと『こってり』なストーリーなのですが、飽きずに見続けてしまう。それは、ユジンが一途にチュンサンを思う気持ちに、不思議とリアリティを感じてしまうからかもしれないです。生まれて初めて知った、人を好きになる幸福感と、ある日突然その人を失う絶望感。「周りは何ひとつ変わらないのに、その人だけがいない。その悲しさがあなたにわかりますか。」とイ・ミニョンに問うユジン。突然、人が死ぬことの理不尽さ、それは、誰もが現実に味わい得るものです。ユジンのその切実さがリアルに感じられるゆえ、ありがちなストーリー展開と分かっていても見入ってしまうのかなぁ、と思いました。明日もあさってもずーっとこの幸せが続くとは限らない。そう思うと、後半のユジンとチュンサンのラブラブシーンもなんだか切なくて。。。そう、このドラマは、オバサマ方に大層ウケたそうですが、それもそのはずです(オジサマでもよいですが)!人を愛したり、愛し合うゆえに別れたり、死に別れたり、愛する人に何もしてあげられなかったり、そんな経験を知って、そしてもうそんな恋愛はできないと思っている、ある意味恋愛現役を引退した方々が楽しめるドラマではないかなーと思ったのです。人は失って初めてその価値がわかる、と言うけれど、恋愛も、もう二度とできないと思う程美しく見えるもの。きっと!
それから、ドラマにしては、映像がキレイです!高校時代のシーンもですが、冬の湖とか、スキー場とか、海とか、自然のシーンが結構多いですし、日本のドラマと比べると何故だか郷愁を感じるような。あと、第1話で、高校の教室の掃除シーンで、イスを裏返して机の上に乗せている映像が、なんだかすごーくなつかしかった!今の高校でも掃除の時こうやってるの???
こうして毎晩のようにヨン様やジウ姫の顔を見ていたので、見終わってしまってなんだか寂しいわ・・・というのが今の正直な感想です。これってかなり感情移入してたってことかしら?

最後にChiekovskyの独断と偏見で選ぶ、『冬ソナ』見どころベスト3!
1位:マルシアンのキム次長。とぼけた顔でイ・ミニョンへの鋭いつっこみは、毎回注目の的でした。甘々ドラマを彼が見事に引き締めていますっ!!
2位:サンヒョク。思っても思ってもユジンに振られ続け・・・NaOHがつけたドラマの裏タイトルは「サンヒョク残酷物語」。
3位:高校時代のチュンサン。短い黒髪に眼鏡なしの、このヨン様が何気に好きですっ!某お友達ミュージシャンに似ている、とはNaOH談。

My Diary Version 1.21
[ 管理者:Chieko 著作:じゃわ ]