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Chiekoのときどき日記


(2005/11)


2005/11/25(Fri)
作詞について
すっかり腰の重くなったChiekovskyです。ライブもWeb更新もサボっててごめんなさい(^0^;
秋は子どもの幼稚園の行事も多く、親子共に体調を崩すことも多く、NaOHの仕事も忙しく、おとなしく生活していました。
そんな中ですが、ある目的のためにデモテープを作っていました。曲も新たに作ったのですが、私自身にはちょっとしたチャレンジの曲でした。それは、すごくワクワクするような何かを楽しみにするような気持ちをテーマにした曲で、明るい心情をただストレートに表現してみたのです。
私は、どちらかというと「前向きにがんばろう!」みたいなメッセージソングにはあまり興味がなく、人間のもっと複雑な交錯した心情を巧みに表現しているものに惹かれるし、自分もそんな曲を作りたいと思ってきました。例え、『暗い』『重い』と言われたとしても、人間にはそういういわゆる「ネガティブ」な感情だって存在しているのは否めないのだから、そういう部分を避けずに(でもセンスを持って)表現できたらなーと思ってきたのです。
でも、今回はそういう「明るい」テーマを設定し、曲を作ることにしました。人間には暗い感情もある代わりに、明るい感情もあるのだから、今までと同じアプローチで、一つの場面として表現すればいいと思って書き始めました。でも、その明るい気持ちをどうリアルに表現するか、いざ詩を書いてみるととっても悩みました。それまで私は、わりと逆境に立たされていたり、願いが叶わないような、ネガティブな状況を設定して歌を書くことが多かったと思いますが、そのような境遇の方が、感情の複雑な揺れを表現しやすかったんだと思います。逆にポジティブな心情って、どうやって表現したら説得力があるんだろう?ただ明るい言葉を並べても、空々しく感じるし・・・そう考えると、言葉も浮かばず、随分悩んでしまいました。
そんなわけで、苦労の末曲が出来上がりました。音はChiekovskyらしい(?)爽やかなアコギ・ポップスです。こうして出来上がってみると、ストレートに明るい曲もなかなかいい物だな♪と思ってしまいました!歌入れの時もどんどんテンションが上がって楽しくなったし、録音した物を聴いていてもなんだか爽やかな気分になります。やっぱり聴き手にとっては、こういう曲が必要なのかな、と思ってみたりもしました。機会があったらお聴かせしたいと思います!

My Diary Version 1.21
[ 管理者:Chieko 著作:じゃわ ]